投稿UP日 | 2025/05/23 |
店舗名 | ミセスの手ほどき (池袋) |
業種 | 手コキ |
体験日 | 2025年5月上旬 |
投稿者 | かずおさん |
また行きたいと思う? | 思う |
プレイ料金 | 40分14000円 |
指名形態 | 本指名 |
ルックス | ★★★★★ |
サービス | ★★★★★ |
店員 | ★★★★★ |
部屋 | ★★★★★ |
料金 | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★★★ |
サクッと遊びたくなって、いつもの店に電話をかけた。 慣れた対応、親切で腰の低い声が心地よい。 「いつもありがとうございます。今日もあの子、出てますよ」 そんな言葉に背中を押されるように予約を済ませ、ホテルへ急ぐ。 時間ぴったりにノックの音。 ドアを開けた瞬間、思わず息を呑んだ。 「やっほ……覚えててくれた?」 スラリとした高身長に、透き通るような白い肌。 美人だけど、尖ってない。包み込むような柔らかさがあって、まるで女優のような空気を纏っていた。 「うれしい……また呼んでくれて。今日は、どうしたいの?」 その瞳に見つめられながら、先にシャワーを浴びる。 タオルで出てきた時、 その顔は、どこか期待に濡れている。 ベッドに移ると、彼女の口から漏れる声が徐々に甘くなっていく。 「ねぇ……もっと激しくしてもいい?……」 そう耳元で囁かれた瞬間、火がついた。 唇を這わせながら、首筋を指でなぞる。 胸元を手で包み込むと、彼女の吐息が漏れる。 「やだ……そんなとこ……っ、もう……感じちゃう……」 脚を絡ませ、腰を引き寄せるように彼女が求めてきた。 こちらの手が彼女の感じる乳首へと滑り込むと、すでに勃起していた。 「もう……待てないよ……お願い…もっと欲しいの……っ」 体勢を変えて、向き合いながら手コキを。 そして彼女の乳首も責めると彼女の声が跳ねた。 「んぁっ……すごい……やっぱり、あなたのじゃなきゃダメ……っ」 彼女は身体を震わせて、愚息を猛スピードでコキコキしてくる。 「ほんと……気持ちいい」 時間いっぱいまで、彼女は何度もこちらを求め、乱れ、甘い言葉を囁き続けた。 そんな甘い声を聞きながらいつも以上にフィニッシュを迎えた。 そして最後―― 「次、いつ会えるかな……私、今日だけじゃ足りないかも」 名残惜しそうに微笑んだ彼女を見送る時、胸の奥に火種のような感情が灯った。 |
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