投稿UP日 | 2025/06/04 |
店舗名 | ミセスの手ほどき (池袋) |
業種 | 手コキ |
体験日 | 2025年6月上旬 |
投稿者 | Cattleyaさん |
また行きたいと思う? | 思う |
プレイ料金 | 40分13000円 |
指名形態 | フリー |
ルックス | ★★★★★ |
サービス | ★★★★★ |
店員 | ★★★★☆ |
部屋 | ★★★★☆ |
料金 | ★★★★☆ |
総合評価 | ★★★★★ |
スレンダーで文句なしに美人。 最初に扉を開けた瞬間、そのルックスの破壊力に思わず「マジか…」と呟いてしまった。 礼儀正しくて明るく、会話も自然。けれど、ふとした仕草や目線の色っぽさにドキッとさせられる。 触れた瞬間、その華奢な体が驚くほど敏感で。 「気持ちいいの…?」と小さく囁かれたときには、理性はとうに吹き飛んでいた。 上品さの中に、確かな色気がある。 これは……リピート確定。 数あるオナクラ堪能してきたワイとしては、かなりのレベル高めだった。 |
|
投稿UP日 | 2025/06/04 |
店舗名 | ミセスの手ほどき (池袋) |
業種 | 手コキ |
体験日 | 2025年6月上旬 |
投稿者 | けいたさん |
また行きたいと思う? | 思う |
プレイ料金 | 40分11500円 |
指名形態 | フリー |
ルックス | ★★★★★ |
サービス | ★★★★★ |
店員 | ★★★★☆ |
部屋 | ★★★★☆ |
料金 | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★★★ |
究極の癒しと色気。全身が包まれるような快感でした 。 「おかえりなさい」 まるでそう言われたかのような、あたたかくて優しい笑顔。 それだけで心がふっと緩む。ミセスの色気は、若い子には出せない――本物の安心感と、じわじわと滲むような艶っぽさがある。 ふくよかすぎず、かといって痩せすぎてもいない絶妙な肉付きのカラダ。触れた指先から、柔らかさと温もりが伝わってきて…それだけでもう、息が漏れそうになる。 「そんなに緊張しなくていいのよ」 耳元で囁かれたその声は、優しいのにどこか含みがあって、ゾクリとする。 肌が触れ合うたび、彼女のぬくもりが染み込んでくるようで―― 気づけば、自分でも驚くほど甘えた声が出ていた。 どこまでも受け入れてくれる、母性と色気の理想的な融合体。 目を見て、笑って、名前を呼んでくれて…その一つ一つが快感と一緒に脳に焼きついて離れない。 正直、ハマる。いや、すでに虜です。 |
|
投稿UP日 | 2025/06/03 |
店舗名 | ミセスの手ほどき (池袋) |
業種 | 手コキ |
体験日 | 2025年6月上旬 |
投稿者 | 田中さん |
また行きたいと思う? | 思う |
プレイ料金 | 40分13000円 |
指名形態 | フリー |
ルックス | ★★★★★ |
サービス | ★★★★★ |
店員 | ★★★★☆ |
部屋 | ★★★★☆ |
料金 | ★★★★★ |
総合評価 | - |
今日は仕事の疲れがドッと出て、心も身体もボロボロ。 「誰か…俺をほぐしてくれぇぇ…」と心の叫びを胸に、迷わず電話してホテルへ直行。 部屋で待つこと数分。ドアの向こうから、控えめなノック音が… 「お、おぉ…来たか…」と深呼吸をして扉を開けると、そこには—— ……天女、降臨。 え、雲の上から来た?ってくらい、儚く美しい。 スラリと伸びた手足。 スレンダーなラインに目を奪われつつも、お尻だけは反則級の美フォルム。 しかも、このルックスで性格がまさかの“超”乙女系。 「は、はじめまして…よろしくお願いします…」って、 目を合わせるたびにちょっと恥ずかしそうに微笑む姿、もうね、反則。 ベッドに座ると、ふわっと香るアロマとプロの手技。 「お疲れ…ですね?」と肩にそっと触れられた瞬間、心までトロけてしまうかと思った。 その指先はまさに現役エステティシャンのそれ。 ツボというツボをピンポイントで捉え、 「あっ…そこ…やばい…」って思わず漏れそうになるのを、必死で我慢(変な声出そうだった)。 会話もほんのり可愛くて、 「ふふ…くすぐったいですか?」なんて無邪気に聞いてくるから、 こっちはそれどころじゃないのよ、もう。 終始ほんわかムードながら、たまに見せる色っぽい目線や手つき、言葉責めにグッとくるギャップ…あれは…ズルいって。 あっという間の40分でした。 |
|
投稿UP日 | 2025/05/24 |
店舗名 | ミセスの手ほどき (池袋) |
業種 | 手コキ |
体験日 | 2025年5月上旬 |
投稿者 | 高橋さん |
また行きたいと思う? | 思う |
プレイ料金 | 50分16000円 |
指名形態 | 本指名 |
ルックス | ★★★★★ |
サービス | ★★★★★ |
店員 | ★★★★☆ |
部屋 | ★★★★☆ |
料金 | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★★★ |
「はいはーい、今日もサクッと行っちゃいますかー!」 そう心の中で気合を入れ、いつもの店に電話。 慣れたスタッフのテンションは相変わらず低燃費で高性能。 「いつもご利用ありがとうございます。ご希望の○○ちゃん、空いてますよ」 ――よし、即予約。即ホテル。即戦力。 そして、ドアがノックされた瞬間、 ……あれ、今日、俺、狩られる側じゃない?と薄々気づいた。 「やっほー。今日は覚悟してるよね?」 開口一番、悪い笑顔。いや、綺麗なんです。 でも完全に、獲物を見つけた女豹の目してる。 「ほら、シャワーはちゃちゃっと済ませよ? そのあと、たーっぷり遊んであげるから」 ――あげる? 今「あげる」って言った? 俺、される側?笑 とりあえず支払いを済ませた。 ベッドに移った瞬間から、もう俺の主導権は風呂場に置き忘れてきた。 「なに、恥ずかしがってんの? かわいい……ふふ、じゃあ、もっと赤くしてあげる」 言いながら、指がどこからともなくスルスル入ってくる。 あっちもこっちも探られて、完全に丸裸(物理的にも精神的にも)。 「ねぇ……さっきからビクビクしてるけど、どこが気持ちいいの? 言ってみ?」 小悪魔スマイル炸裂で、俺の理性が毎秒削られていく。 「ん〜ここかな? あ、こっちのほうが好き? あはっ、震えてる」 どんどんSスイッチ全開で、俺は完全に弄ばれるモード突入。 「ダメ……もう……とか言っても止めないよ? 今日、私がリードって決めたんだから」 その後、数ラウンドの責め責めプレイ。 完全に俺、逆転裁判で有罪。 最終的に、「もう立てません」と申し立てるも却下され、再審開始。 時間ギリギリ、彼女が俺の耳元で囁いた。 「はい、今日も本当すごかったねぇ、次も、ちゃんと調教される準備しといてね?」 ニッコリ笑って、俺の魂を持っていった。 ……俺、いつからMになったんだっけ。 |
|
投稿UP日 | 2025/05/23 |
店舗名 | ミセスの手ほどき (池袋) |
業種 | 手コキ |
体験日 | 2025年5月上旬 |
投稿者 | かずおさん |
また行きたいと思う? | 思う |
プレイ料金 | 40分14000円 |
指名形態 | 本指名 |
ルックス | ★★★★★ |
サービス | ★★★★★ |
店員 | ★★★★★ |
部屋 | ★★★★★ |
料金 | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★★★ |
サクッと遊びたくなって、いつもの店に電話をかけた。 慣れた対応、親切で腰の低い声が心地よい。 「いつもありがとうございます。今日もあの子、出てますよ」 そんな言葉に背中を押されるように予約を済ませ、ホテルへ急ぐ。 時間ぴったりにノックの音。 ドアを開けた瞬間、思わず息を呑んだ。 「やっほ……覚えててくれた?」 スラリとした高身長に、透き通るような白い肌。 美人だけど、尖ってない。包み込むような柔らかさがあって、まるで女優のような空気を纏っていた。 「うれしい……また呼んでくれて。今日は、どうしたいの?」 その瞳に見つめられながら、先にシャワーを浴びる。 タオルで出てきた時、 その顔は、どこか期待に濡れている。 ベッドに移ると、彼女の口から漏れる声が徐々に甘くなっていく。 「ねぇ……もっと激しくしてもいい?……」 そう耳元で囁かれた瞬間、火がついた。 唇を這わせながら、首筋を指でなぞる。 胸元を手で包み込むと、彼女の吐息が漏れる。 「やだ……そんなとこ……っ、もう……感じちゃう……」 脚を絡ませ、腰を引き寄せるように彼女が求めてきた。 こちらの手が彼女の感じる乳首へと滑り込むと、すでに勃起していた。 「もう……待てないよ……お願い…もっと欲しいの……っ」 体勢を変えて、向き合いながら手コキを。 そして彼女の乳首も責めると彼女の声が跳ねた。 「んぁっ……すごい……やっぱり、あなたのじゃなきゃダメ……っ」 彼女は身体を震わせて、愚息を猛スピードでコキコキしてくる。 「ほんと……気持ちいい」 時間いっぱいまで、彼女は何度もこちらを求め、乱れ、甘い言葉を囁き続けた。 そんな甘い声を聞きながらいつも以上にフィニッシュを迎えた。 そして最後―― 「次、いつ会えるかな……私、今日だけじゃ足りないかも」 名残惜しそうに微笑んだ彼女を見送る時、胸の奥に火種のような感情が灯った。 |
|
投稿UP日 | 2025/05/12 |
店舗名 | ミセスの手ほどき (池袋) |
業種 | 手コキ |
体験日 | 2025年5月上旬 |
投稿者 | たかなさん |
また行きたいと思う? | 思う |
プレイ料金 | 40分14000円 |
指名形態 | 本指名 |
ルックス | ★★★★★ |
サービス | ★★★★★ |
店員 | ★★★★★ |
部屋 | ★★★★☆ |
料金 | ★★★★★ |
総合評価 | - |
何度か訪れている、馴染みのお店。 扉を開けた瞬間に感じる、あの独特な空気。 店長さんもスタッフさんも、相変わらずの丁寧な応対で、心地よく案内してくれる。 今回は、以前から気になっていた姫を、思い切って指名してみた。 ホテルに先に入り、静かな部屋の中でひとり、その時を待つ。 時計の針の音がやけに大きく響いて、胸の高鳴りを余計に煽ってくる。 インターホンが鳴った瞬間、胸が跳ねた。 扉を開けると、そこには思わず言葉を失うほど、可憐な姫の姿。 「呼んでくれてありがとう」 そう微笑んで、自然に身を寄せてくれる。 柔らかく温かいハグ。その時点で、もう心は彼女に飲み込まれていた。 「今日はどんな感じがいいの?」 「いつもみたいな感じ?」 穏やかな口調で、こちらの気持ちをゆっくり探るように問いかけてくる。 オプションをいくつか伝え、支払いを済ませると、シャワーへ。 ベッドへと移る頃には、もう我慢などできるはずもなかった。 その手、その舌、その吐息―― すべてが洗練されていて、官能的で、まるで物語の中に誘い込まれたようだった。 僕は普段よりも早く、圧倒的な快感に呑まれて、果ててしまった。 それも、想像以上の量で。 けれど彼女は、まるで何も気にしていないように、優しく微笑みながら後始末までしてくれる。 その姿に、思わず胸が熱くなる。 しばしのピロータイム。 寄り添い合い、言葉少なに、ただ体温を感じ合う静かな時間。 やがてタイマーが鳴り、別れの時がやってくる。 「またね」 その一言に込められた余韻を胸に、僕はゆっくりとホテルを後にした。 |
|
投稿UP日 | 2025/04/15 |
店舗名 | ミセスの手ほどき (池袋) |
業種 | 手コキ |
体験日 | 2025年4月中旬 |
投稿者 | ななしさん |
また行きたいと思う? | 思う |
プレイ料金 | 50分14500円 |
指名形態 | フリー |
ルックス | ★★★★★ |
サービス | ★★★★★ |
店員 | ★★★★☆ |
部屋 | ★★★★☆ |
料金 | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★★★ |
写メ日記の麗しい美貌にヤられてしまって再訪。 やっぱり可愛いし綺麗だし、エロい感じがたまらなかった。 普通にトークしてるだけでも結構時間があっという間に過ぎて行ってしまうんですよね。。そこが難点(彼女はとても献身的に話を聞いてくれます。w) 肝心のプレイですが、もって行きかたも上手で、スムーズに僕の愚息に手が行き、そしてYさんの綺麗な体も堪能。 結局乳首舐めしつつ、感じてる彼女の顔を見ながら僕の手コキがジェットコースターになり、そのままフィニッシュって感じで終わりました。 結構オナクラで遊んできたんですが、ここの店に最近定着している者より。 |
|
1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 22 / 23 / 24 / 25 / 26 / 27 / 28 / 29 / 30 / 31 / 32 / 33 / 34 / 35 / 36 / 37 / 38 / 39 / 40 /