投稿UP日 | 2015/10/12 |
店舗名 | 京都デリヘル女子大学 (京都) |
業種 | デリヘル |
体験日 | 2015年9月中旬 |
投稿者 | 被害者さん |
ルックス | ☆☆☆☆☆ |
サービス | ☆☆☆☆☆ |
店員 | ☆☆☆☆☆ |
部屋 | - |
料金 | - |
総合評価 | ☆☆☆☆☆ |
デリヘルと言えば、多少写真と異なるとか、多少太めの女が来たとかよくある話であるが、この京都デリヘル女子大学の悪質度は想像を絶するレベルである。 電話で申し込むと、まず男が部屋を訪ねてくる。 料金を受け取ると、その金額では服は脱がないと言う。 服を脱ぐコースなら1万円プラスと言う。 金を受け取ると、どこかへ消えていく。 女が現れるまで15分ほど。 女が現れなければ、それで泣き寝入りである。 で、幸いなことに、女は現れた。 写真とは似ても似つかない、デブ女。 こんなデブは見たことが無い。 体重は120kgは優に超えている。 例えて言うなら、力道山である。 せめて性格が良いなら多少救われるが、性格も悪い。 あれば駄目これは駄目という。 もうひとつ最悪なのは、局部が臭いということ。 ハラワタが腐っているのだろうと思う。 指を入れて抜いたら臭いこと臭いこと。 石鹸で洗っても臭いは落ちなかった。 こんなわけで、私の息子は戦意喪失。 規定時間が過ぎたら帰る帰るというのもお知らせしなければならない。 帰り際にゴミ箱に何かを捨てたので、後で中身を確認したら、油ギトギトのスナック菓子であった。 太るわけだ。 恐らく体の80%は臭い油でできているのであろう。 恐らく彼女は近いうちに糖尿病にかかると思う。 失明するか、指を失うか、そんなことは私は知らん。 |
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