投稿UP日 | 2018/12/14 |
店舗名 | RAINBOW(レインボー) (赤羽) |
業種 | 社交飲食 |
体験日 | 2018年12月中旬 |
投稿者 | お金持ち諭吉さん |
ルックス | ★★★★★ |
サービス | ★★★★★ |
店員 | ★★★★★ |
部屋 | ★★★★★ |
料金 | ★★★★★ |
リピート率度 | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★★★ |
リニューアルオープンスペシャルプライスで、マンツーマンで35分間指名して5,000円。35分というのは、いかんせんソーローな私にとってベストなコースです。 さてと、椅子に座ってドリンクを飲みながら待っていると小柄な彼女が「こんにちは~」 本当に可愛い子で、制服の上からもGカップのオッパイがわかります。 しかし妙にオドオドした表情をしているので、「どうしたの?」と尋ねると緊張していたらしい。 「怖くないよ、見かけはこんなんだけど優しいから」といい、小柄な彼女を抱き寄せスカートに指を忍び込ませると、パンティの形跡が見えない。 「Tバック?」 「(コクンと頷く)」 「緊張をほぐすには濡れるのが一番なんだよ」 といい、指をクレバスに這わすと、すでに愛液で溢れていました。 「ねぇ、本当に緊張してるの?」と囁き、Gカップの乳首を転がしてみました。 彼女の口から甘いため息が漏れる中、一生懸命私のズボンを脱がそうとしている彼女。 「あんまり可愛い声で鳴くから勃起しちゃって」 彼女のアシストをしながらズボン&パンツを脱ぎ、下半身はスッポンポンに。 すると彼女は2本の指で肉棒を挟み込み、カリ首を手コキし始めました。 私は彼女の顎をクイッと上にあげ唇を舐め回した後DK。 すると唇に気持ちが集中したせいか、手コキをしていた指先がピタリと動かなくなっちゃいました。 これが初々しい仕草というのでしょう。 それはそれで愛おしくなり、しばらくの間、DKしては止まる手コキを堪能することにしました。 しかしそれを繰り返しいるうちに、無性に自分で手コキがしたくなってきちゃいました。 彼女に「ごめん、ちょっとでいいから自分でやってみていい?」 「はい…」 私は自分の快感のツボをゆっくり&激しく手コキし、そして膝に乗って目の前におっぱいをもってきてもらって片手でモミモミ、口でナメナメ、手でシコシコ。 なんか見る見るうちにギンギンに勃起した肉棒を彼女の目の前でブラブラさせました。 そしてもう少しで発射しそうになった時肉棒を見ていた彼女が、大きく口を開いて舌を出してきました。 「口で、して、、、」 そういうと、舌全体を出して微笑んだのです。 その笑顔に興奮した私は発射しそうになった瞬間、彼女の手を持って一緒に手コキをして… と、数秒後に精子を大量に発射…。 「ごめんな~なんか手でいっちゃった…」 彼女も笑っていました。 だってさ、めちゃくちゃ可愛かったんだもん!!仕方ない!! 次は彼女のお口で…。 |
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