投稿UP日 | 2018/08/27 |
店舗名 | BODY CLUB(ボディークラブ) (日暮里) |
業種 | M性感 |
体験日 | 2018年8月上旬 |
投稿者 | アベホバさん |
ルックス | ★★★☆☆ |
サービス | ★★☆☆☆ |
店員 | ★☆☆☆☆ |
部屋 | ★★★☆☆ |
料金 | ★★★★★ |
裸の女が3人 | ★★★★☆ |
総合評価 | ★★★★☆ |
私の場合、3日か5日に一回は射精なので、それを風俗店でしていたら破産してしまうので、頻度としては1ヶ月に1、2回は風俗店に通っている。 風俗に関して言えば、いつも良い条件であるわけではない。 条件が悪い、客を騙すような風俗店もある。 そんな中ではこの店は良心的でコスパが良い。1回目は12000円、2回目以降は8千円台から遊べる。 結局のところ、限られたお金、限られた条件の中で遊ぶしかない風俗というのは、その限られた中で「俺様の彼女気分」で遊べるかどうかということだ。 だから、いきなり手でしごいて写生して終わりの店は味気ない。 射精と言う肉体的な条件反射だけでは物足りない。 その点に関して言えば、ここは1時間と言う時間の中でお話もできるし、手コキプレイもある稀有な店だ。 女性も3名から多い時には5名ぐらい。 そんな女性全員とお話とプレイが楽しめて60分一万円と言うのはコスパが良い。 さすが店長が延々と自慢気に、彼が本当に行きたいお店を作ったと言うだけのことはある。 しかし、それは店長の自慢話なのか?結局、宣伝なのか?とも思う。 もうすでに遊ぶつもりで行っている分けだから不要だ。 この店のテーマを羞恥プレイと言うことになっていて、それについて素っ裸の女性と語っていても面白いし、関係のない話をしていても楽しい。とにかく勃起を丸出しというテーマは変わっているが面白い。 ただし、基本、オナクラ、手コキ系なのでそのテーマが好きな方に限られるが、露出が大好きな男にとっては天国のような店だ。 |
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