| 投稿UP日 | 2015/06/04 |
| 店舗名 | 渋谷スマイル (渋谷) |
| 業種 | ホテヘル |
| 体験日 | 2015年6月上旬 |
| 投稿者 | まろにっくすさん |
| ルックス | ★★★★★ |
| サービス | ★★★★☆ |
| 店員 | ★★★★★ |
| 部屋 | ★★★☆☆ |
| 料金 | ★★★★☆ |
| 総合評価 | ★★★★☆ |
| お相手の女性は、やや目元がきりっとした知的な美人さん。 いかにも仕事ができそうな感じ。 おっぱいは普通ですが、スタイルはかなりよいですね。 私って、はっきりいって仕事ができない落ちこぼれで、仕事ができる若い女性を見ると「女のくせに！」とかつい妬んじゃうんですよね。 だから女上司が部下に弱みを握られて凌辱されるみたいなＡＶ大好きなんですよ。 本当に興奮します。 そんなＡＶみたいな状況を脳内設定して、今回のプレイを楽しむつもりでした。 ホテル待機中、インターホンが鳴ったのでドアを開けると、指名していた女の子がかけこんできた。 股間を押さえながら「トイレどこ？ トイレどこ？」とせっぱつまった表情で口走ります。 はは～ん、聖水プレイのオプションつけたからずっと我慢していたんだな。 知的な女性が漫画みたいに股間押さえながらマジでうろたえている様子って、生まれて初めて見ました。 すごく興奮する。 「ごめんなさい、おしっこトイレでもうしちゃっていい？」というので、ふたりで個室に移動。 私は便座に座った女の子の股間に顔を近づけて、ビラビラを指で左右に広げます。 おしっこが出てくる決定的瞬間を見てやるつもりでした。 しかし、おしっこは一向に出てきません。 この娘、実は聖水プレイは初めて。 どうやら緊張と恥ずかしさで出せないでいるようです。 「あ、あれ？ なんかひっこんじゃったみたい。またあとでするから先シャワー行っていいですか？」とまたふたりで移動。 シャワーが終わり、ベッドに移動する際「先に済ました方がいいんじゃない？ プレイ中に漏らしちゃうかもよ」と聞くと、「う、う～ん、たぶんまだ大丈夫だから」とそのままベッドに移動。 さっきのように出せなくて、時間を無駄にしちゃうの恐れているのでしょうか？ これはアクシデントの予感がします。 実は私、放尿より失禁の方が好きなんです。 女の子のやっちゃった感がすごくいいんです。 無理に平静を装いながらＤキス、全身リップ、フェラといったプレイをこなしていますが、相当つらいんでしょうね。たぶん。 「こっちからも攻撃したいんだけど、おしっこしなくて大丈夫？」 「うん、平気」 あれ？ 本当に平気なのかなとか思いつつ、ちょっと意地悪して女の子の下腹部をさすりながら、クンニスタートです。 「あああ、あん、あん」 すっごい喘ぎ声、すっごい反応。 性的な刺激と尿意が交じり合ってわけわかんなくなっているのかな。 そのまましばらく続けていると 「あん、出ちゃう、出ちゃった。かかってない？」 顔を離して確認してみると、女の子の太ももに黄色い液体が少しだけ付着。 シーツには直径5センチ程度のシミができており、ほんのりとアンモニア臭がします。 漏らしたというより、少しだけちびったって感じですね。 少量とはいえ人前でおもらししてしまったせいか、女の子はシュンとしちゃってます。 「まだ出るでしょ。もうトイレ行った方がいいね」と女の子の手を引いてトイレに移動。 今度はそんなに時間をかけずに出すことができました。 恥ずかしくて両手で顔を覆い隠す女の子の様子がサイコーにかわいかった。 トイレットペーパーでアソコをフキフキしてあげてプレイ再開です。 もう自分の脳内では「おもらしを目撃しその後始末までした」という女上司の弱みを握り凌辱するという設定ができあがっており、いつもの何倍も興奮できました。おかげさまで計3回もイけましたよ。 |
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