投稿UP日 | 2015/03/15 |
店舗名 | 新大阪秘密倶楽部 (西中島) |
業種 | M性感 |
体験日 | 2015年1月上旬 |
投稿者 | アイアンマンさん |
ルックス | ★★★★★ |
サービス | ★★★★★ |
店員 | ★★★★☆ |
部屋 | ★★★☆☆ |
料金 | ★★★☆☆ |
総合評価 | ★★★★★ |
1カ月ほど前の事です 普段はそんなに風俗に行かない(3か月毎位)私ですが、その日は会社でエロサイト物色していたらムラムラしてきたのでネットで色んなジャンルのお店を探しました 行った事がなかった痴女系のM性感の店に行くことにしました なんせエロサイトで見ていた動画が痴女モノという事もありまして… この店のHPには男の潮吹きだのアナルでのドライオーガズムだのと書いてあります 何やらすごい言葉が書かれてありちょっと不安になりましたが、覚悟を決めて電話しました。 利用が初めてである事を伝えると丁寧に内容や料金について教えてくれます 結構、値がはりますが予約してもお店で選んでも料金が同じ(60分ホテル代別で21K、午前中は割引があるらしい)ことと、おススメの女性が今なら運よく空いているとの事なのでNちゃんを予約しました。 コースは通常の1対1・聖水付?(おしっこ)の1対1・3Pコースとあるらしいのですが、初めてなので通常のコースにしました。 店舗でのサービスではなく店舗で受付を済ませ女性と近くのホテルへ行ってプレイをするらしいです お店につくと、予約していたこともあり店員さんがスムーズに案内してくれ女性の準備ができるまで待合室?で待っていると5分もしないうちに呼ばれエレベータの前で女性をドキドキしながら待ちます。 出てきた女性は20代半ばくらいの綺麗なお姉さんと言う感じの人が「Nで~す。よろチクビ!」と言って現れました。 店員さんには30代前半と聞いていたのと風俗では実物は写真より落ちるというのが私の中での定説になっていたので、Nちゃんをみたときに写真より綺麗でビックリしました。 また、ベタベタな関西ノリの挨拶で緊張していたものが若干やわらいだ感じになりました ホテルまでの道中で「どんなことされるんですか?」とNちゃんに質問すると 「Nの好きな変態的な事しかしないから大丈夫だよ♪」とイヤらしい目でよくわからない答えが返ってきました。 不安に思っている私の気持ちを察してかNちゃんが私の耳元で「痛いこととか~嫌な事はしないから~緊張しないで」と言ってくれたので安心しました ホテルの部屋に入るとNちゃんのスイッチが入ったのか持っていたカバンをポイっとソファに投げて私は壁に押しやられます。 いわゆる、『壁ドン』をされました。女性の方からですけどね… で、片手で私のシャツのボタンを外しはじめました。 その間もう片方の手はズボンの上から私の太もも・脇腹・股間をまさぐります。 そしてNちゃんの舌は、脱がしたところを順にはい回ります。 Nちゃんの顔が近づいた時に私がキスをせがむと人差し指で唇をおさえられエロイ目つきで「欲しいの?…まだダメ…」と焦らされました。 「ああ…ふう」と私はごく自然に声を出てしまいました。 「ああ、女性に襲われるってこんな感じなんだ…」と思っちゃいました。 私の愚息はまだ直に触られてもいないのに恥ずかしながらパンパンになりました。 パンツと靴下だけの格好になり少し恥ずかしい気持ちでいると彼女がしゃがみこみ、彼女の太ももに私の足を持って行き靴下を丁寧に脱がしてくれます 激しさと優しさで妙な、よくわからない気持ちになりました 「オチンチンからいっぱいヨダレでてるよ~イヤらしいね。こうしちゃおう♪」と言って彼女は、私の愚息を握り浴室まで引っぱって連れていきます。 シャワーでも手つきはイヤらしく、アナルの周辺を行ったり来たり時には後ろから玉袋をサワサワされたりなどと休まる時間がありません シャワー後、丁寧に体を拭かれた私はビンビンになった愚息をまた握られベッドまで連れていかれます。 最初は、軽いリップサービスとフェザータッチです 顔は頬・口の周り・耳元・首筋・脇腹・乳首周り・太もも・膝・膝裏と全身にわたりフェザータッチとリップサービスが焦らされながら繰り広げられます 全身鳥肌がたってゾクゾクしてしまい、もう我慢汁で愚息はベトベトです 私は、立たされたり四つん這いにされたりでジワジワ責められまくります 鏡の前で立たされた時は相当興奮しました! 最初は、Nちゃんが背後から責めるので鏡にはほとんど自分の身体しか映らず若干「自分の身体みても…」なんて思っていたのですが、Nちゃんが私の前に回り込んできてからは最高でした! Nちゃんはここまでずっと着衣のままなのですがタイトなミニスカートからチラチラとお尻が見えるのです!! しかも卑猥なTバックではありませんか! 自分の身体を刺激されながらのチラリズムがたまりませんでした ここまでで十分に発射できるレベルなのですが、ベッドの上に移動してから本格的な?アナル責めがスタートしました 私自身、興味はありましたがアナルを責められる経験がなかったので若干の恐怖感はあったのですが、ここまでの流れでNちゃんに身も心も許してしまったのか抵抗感がなくなってまして「どうにでもして」状態でした Nちゃんは最初は私と抱き合うような形で私の股を広げて竿・玉・アナル周りを優しく責めてきます 「あら~イヤらしい…もう私の指くわえちゃったわよ…」とNちゃん。 私が初めてという事もあり、あまりアナルを意識させないようにしたのか気が付いたらアナルの中に指が入っていました 意識をアナルに集中させると若干の違和感はありましたが「痛い」などは皆無でした 指をズボズボ出し入れするというより中にいれたまま膀胱のほうにゆっくり押し上げるような感じでした 「ああ…なんだこんなものか…」と思っていたら急に妙な射精感に近い感覚に襲われました。 しかしわが愚息はビンビンまではいかず、6,7割くらいな感じです。 「…ん…?○○くん、もしかして初めてなのに感じちゃってるの~」 「前立腺に到ちゃ~く」と心なしか息が荒くなって顔も紅潮してきているNちゃん! もしかしてNちゃん…興奮しているのかな?なんて思いました 時間が経つにつれ感じた事のない快感がジワリジワリと全身を突き抜けます それと共に自分の意思とは関係なく勝手に声が「あっ!…あっーー」と出てしまいます チラッと愚息を見ると凄い勢いでパンパンになってました。 Nちゃんはこの時、直に愚息には触れていません。 いよいよNちゃんは体勢を変えて右手で私のアナル、左手でテコキに入りました するとすぐに射精感に襲われ「ご、ごめ…イキそう、だっ…イクッ」 と私が言った直後に愚息からNちゃんの手が離れます 私「へっ!えっ?」 Nちゃん「ダメだよ~Nがイイって言うまでダメ~」 私「はっ?えーー」 イキそうになったら一息ついてまた再開される!! こんな事が4,5回続きました 私もこのへんの記憶が曖昧なのですが、頭がダンダン真っ白になるようなよくわからない状態だったと思います 「もうイカしてよ~」と何回も頭の中で思ったのですが 言葉にならなかったみたいでNちゃんの好きなようにやられ続けました Nちゃん「あんっ…出すとこ見たくなっちゃったからもう許してあげる…いいよ~」 アナル責め&テコキで遂に訪れる本当の絶頂! 我慢させられたせいなのかわかりませんが身体が震え、叫びながらイッちゃいました 愚息から発射した精子が自分のアゴまで飛んできてビックリしました もしかしたら…今までで最高の射精かもしれません アゴについた精子を拭きとる事も忘れるくらい脱力感たっぷりでグターとしているとNちゃんが「まだだよ~」と言いながら射精直後の愚息をなぶり始めました! 「も、もう無理です!」 と私が言ってもNちゃんは手を止めません。 しかも、またまたアナルにも指を挿入してきました。 するともう無理なはずだったのに射精感が再度こみあげてきました 「あああーーダメですーーイッちゃーー」 と叫びながら連射してしまいました 射精量はわずかながら確実に出ました! 頭から何か出るようなビリビリした快感に襲われました 完全に体から力が抜け、ちょっと意識も朦朧としていたらNちゃんがアゴと体に飛び散った精子を拭きとってくれました そしてそのあとNちゃんが「○○くん、頑張ったネ、可愛かったよ」と言って私のオデコにキスしてくれて頭をナデナデしてくれました。 この時、Nちゃんのことを女神様のように感じた事を覚えています! 落ち着いたあとにシャワーに立つと足の震えが止まっておらずビックリしましたがNちゃんに支えられ浴室へ シャワーを終えてソファで煙草を吸っている時に 私「さっきのやつがアナルでいくってやつ?」 Nちゃん「ううん、違うよ~ただの寸止めだよ~でも○○くんならあと2,3回アナルを試したらアナルでイケると思うよ♪○○くん可愛いからNに開発させて欲しいな~」 私「あっはい!喜んで!!」と思わず即答 ホテルを出てお別れしてからも、しばらく足がビリビリしていたのをハッキリと覚えています 仕事の方が忙しくて、Nちゃんとはまだ再会はしていませんが正直早く行きたいです あの時以上の快楽(アナルでイク事)が待っていると考えるとちょっと怖い気もしますけどね… 以上、私の衝撃的な風俗体験でした 長文・乱文で失礼しました |
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