デブ専肉だんご

[ 大久保 ⁄ ホテヘル ]

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2014/02/04 up

初体験 

肉だんごへ初めて行きました。
受付の方からオススメされMな僕は言われるまま○○さんを指名しました。
待ち合わせを選択した僕は緊張しながらも彼女を待ち、10分くらい待った頃で彼女が現れ緊張しているのが伝わったのか安心する方言で気楽な会話をしてくれました
その気遣いが嬉しく安めのホテルと考えていたのだが見栄をはり高くてもいいのでキレイなホテルへと要求。
いきなり後ろを向いてと嫌らしい声で、俺は言われるまま服のまま玉やら根元を優しく触られ感じてしまったオレ
その反応を見て○○さんは「楽しめそう」と笑顔な田舎娘
九州の方言がこんなにいやらしいとは。。。
なぜかやきゅうけんをしながら、お互い少しづつ服をぬぎ溢れんばかりの巨乳。
なぜオレは脱いでいるだけで銀銀になっているのかわからなかった。
やっとの思いでお風呂へ
綺麗に洗ったあと濃厚なフェラ
正直あんな高度の高いフェラに出会えるとは。。。
高速なわけでもなく吸われるわけでもなくスローフェラ
なんとも言えない感覚だった。
これこそプロをも越える技に安心して身を任てしまった。
身体も自分より先にオレの全身を拭いてくれようやくベッドへ。
乳首責め、玉なめ、フェラこれはどこの風俗も同じ流れだ。
だが次の瞬間、膝をなめられオレはこんなところまで感じるのかと初体験だった。
最後はスローな柔らかいお口で我慢できなくなり発射
あっとゆうまにタイマーがなりお風呂へ
最後はあっさりしていて男の気持ちをわかっている感じだった。
そう男は最後そっとしてほしいものなのだ。
上がると新しいバスタオルを渡され不思議に思った。
最初にバスタオル使わなかったのか?
なぜ新しいバスタオルがあるのだ。
聞いてみると彼女はハンドタオルを使っていたらしい。
初めてだった男をたてる女。
九州女子にはまいりました。

たなか さん

体験日:2014年02月上旬