プラチナハンズ

[ 神田 ⁄ 手コキ ]

2021/05/21 up

新しい扉を開かれました 

基本的にフリーでしか遊ばないため、ずっと気になってはいたけど一度もプレイしたことがない嬢がいました。先日もいつものようにフリーで入ったところ、ついにその嬢とご対面することができました。今回はそのレポートを書こうと思います。

若い子で写真を見る限りはとてもスタイルが良さそう。Eカップのおっぱいも一度拝んで(揉んで)みたいと願っていましたが、人気嬢なのか、フリーではなかなか合うことができませんでした。そんな念願の嬢との対面は突然訪れました。

土曜日の昼間、珍しくメルマガが届いたことで一気に戦闘モードに入り、神田に赴きます。一度電話を入れるも40分待ちとのことで神田の街をフラフラして時間を潰し、時間がきたところで指定されたレンタルルームに入室。そこから部屋番号を伝えるために電話をかけます。

すると、先程レンタルルームの入り口ですれ違った嬢が入ってくるではないですか。名前を聞くと長い間会ってみたいと思っていた嬢だったので心が踊りました。Zコースだったのでトップレスでの手コキになりますが、ブラジャーを脱いだ瞬間に飛び込んできたお椀型のEカップ美乳は今でも目に焼き付いています。「他の子と比べたことないから自分ではよくわからない」と謙遜していましたが、男性から見れば一目瞭然。100年に一度のスーパー美乳ちゃんです。

そんなおっぱいを拝めただけでもラッキーこの上なかったですが、いざプレイが始まるとそこからは経験したことのない驚きの連続でした。まず、フェザータッチで局部以外の感度も高めていきます。そうこうしているうちに我慢汁が出てきたところで準備完了のサイン。すると嬢は大量のローションを垂らしてきます。いったいなにが始まるんだろうという期待でいっぱいになっていると、匠のテクニックで竿を刺激してきます。と思ったら、ローションをまとった左手は肛門ちゃまを刺激してきて、竿とアナルのダブル攻めに入ります。それだけでも未体験な快感が押し寄せてきましたが、さらに乳首舐めも加わっていよいよ快感はトップギアに入ります。

あまりの気持ちよさにさっさと発射しそうになりますが、せっかく45分コースに入ったので、そこからは我慢比べに。アナルを攻められながらの亀頭攻めは、長年の手コキ人生のなかでも3本の指に入るほどの気持ちよさでした。

それでも嬢は「まだ慣れてなさそうだから今日は70~80%に抑えておく」と、軽く耳を疑うようなセリフを吐いていました。いったい100%の技を食らうと自分はどうなってしまうのだろう? すでに次回訪問が楽しみでしかたありません。

くろせ さん

体験日:2021年05月中旬