五十路
[ 大久保 ⁄ ホテヘル ]
2019/12/07 up
タイトルなし
とある晴れた日曜日、久々の大久保。気になっていたえりこさんに会いに行った。以前写真見学の時に店頭のスタッフさんに、「○さんに会うんでしたら予約をオススメします」とつげられたので、今日は予約して万全の体制で行った。
土日の出勤が多いらしく人気嬢なので、タイミングが悪く入れなかったら貴重な休みを無駄にしかねないのは痛い、だから会いに行く前には俺は皆に予約をおすすめする。
店頭でお会いして驚いた。写真とそのまま、いや‥写真より落ち着いていた感じがしなんせ美人なのでテンションも上がった。
終始笑顔で私と一緒に過ごして頂いた時間はとても和む時間だった。スレンダーでありながら運動をしているのか?ほどよくしまったカラダに、色白の柔らかな肌はずっと触りたくなってしまうほど。最近の50代女性は本当に綺麗だと改めて思う。
私は基本身を任せながら、自分にスイッチが入った時に少し責めるのが好きなので、今回も女性に身を任せた。
唇を触れ合わせるようなソフトなキスから、お互いを確かめ合うように舌を絡ませる官能的なキス。丁寧でありながら優しさを感じるフェラには悶えた。
わたしの興奮のスイッチ入り責めたくなったので攻守交替。傷つけないように優しく鎖骨、胸全体から乳輪、乳首、そして‥。
手や舌や口、肌と肌が触れ合う部分など、とにかくえりこさんのカラダをたくさん味あわせて頂いた。
○さんは痺れるように感じた。時にビクンビクンとカラダを動かし、甘い声を漏らすように呼吸をした。
私はフェラが大好きなので、小刻みに上下するあたたかく包み込まれたお口の中でフィニッシュをむかえさせて頂いた。
容姿もさることながら終始にこやか、そして穏やかにお話する感じが昔クラスメイトに居た憧れの女子を思い出した。
皆さんにも是非私と同じ一時を感じて欲しいと思う。失礼ながらこれにてペンを置かせていただこう。
ポンポコチン さん
体験日:2019年10月上旬