誘惑マル秘ミセス
[ 巣鴨 ⁄ デリヘル ]
2018/09/13 up
ドMの熟女を電マ昇天させる
若い女性も好きですが、最近ハマっているのが50前後の熟女。
なんといっても肉感がハンパないボディが魅力的だから。
今回選んだ彼女は、「ドエロでドM」だったからです。
プレイが始まる前から、「どうしてやろう!」ワクワクしていました。Sなんです。
部屋に入ってきた彼女は、すごくおしとやかに見えました。本当にドMなの?と思うくらいでした。
そしてシャワーを浴びてから本格的にプレイスタート(シャワーを浴びながらドMであることを確認)。
彼女は身長15●cm、私と30cmの違いがあります。
ニヤニヤ笑いながら、勃起した乳首を強く摘まむと、苦痛に顔を歪ませ「もっとしてください」…的な目を。。。
私は片側の乳首を舌で転がしたり歯で噛んだりしながら、もう一方の乳首をひねりながら伸ばします。悲鳴にもにた声がしますが、関係ありません。
次はお尻を鷲掴み。そしてそれなのに愛液で濡れてたそこに2本指を一気に突き刺しました。
簡単に入った2本指。「ぐちゃぐちゃに濡れてるな!」と言いながら、Gスポットめがけて何度も2本指を鍵上に動かし続けました。彼女は悲鳴を上げながら巨尻を痙攣させていました。
そして、いよいよ電マの登場です。私はグッタリしている彼女の脚を開き、電マを振動させました。彼女はピクッとその振動に反応したかと思うと、「お願い、早く、、、お願いします」と。
「アソコとクリ、どっちがいいんだ」「両方です」…私は初めクリを虐めました。
とっくに赤く腫れ上がるほど勃起しているクリ、そこに電マを当てると、彼女は切ない声を上げて「もっと~もっと~」と泣き叫ぶのです。
そしていったんやめると、硬直した身体から力が抜けます。その瞬間、一番強くした電マをアソコに押し付けるのです。2分くらい続けたでしょうか。彼女は痙攣しながら両足を真っ直ぐ伸ばし、電マの振動を身体全体で受け止めようとしているのです。
「○○、お前は本当に好きモノなんだな」というと、「はい」と頷きながら快感をずっと感じているのです。そうした電マプレイをギリギリまで楽しんだ後、最後は素股でフィニッシュ、そしてフニャチンになった愚息を彼女の口に放り込み、射精するまでしゃぶらせました。(何とか2回発射することができました。)
なかなかのドМです。これからますます成長が楽しみです。
熟女でポン さん
体験日:2018年09月上旬