BODY CLUB(ボディークラブ)
[ 日暮里 ⁄ M性感 ]
2018/05/15 up
変な店、変態の店。
ついつい行ってしまう変な店。
変になれる俺の場所。 を紹介する。俺の気分転換は缶コーヒー、オナニー、ガールズバー、呼べばヤれる女が数人。
そんな俺が、たまーに行ってしまう店がある。
日暮里にある「ボディクラブ」だ。
この店はこだわりが半端なくて予習してから行かないと店長のオヤジに嫌味を言われたり、注意されるから気を付けよう。
まずは予約するのが正解なんだけど俺は気ままに直前に電話する。エロに予約なんてカッコ悪いでしょ。
そんなだから店は満員で入れないことも多々あるよ。
予約しないと2時間待ちと言われたりするから注意だね。
初めて行く奴は道案内から始まるから車なら日暮里駅付近に駐車すること。
ながーい説明の後に薄暗い赤い電灯の場所に案内されるといきなり裸の女(20代から30代後半位)が数人いて一緒に乾杯。
俺は車だからコーラだけど酒もある。
なぜだかコーラ飲んで「可愛いね」と言われてしまう。
もう顔馴染みの女たち。
新しい女が来る来る言ってちっともこないのはどういう事だ。
他愛ない話しのあとにいきなりコンドームを付けられてしまう。
「皮はむかなくていいのよね。ウフフ」なんて言われてスイッチオン。
普段は若い衆に威勢を張らなくてはいけない俺。
だけどここでは甘えられるというか醜態をさらけ出せるのだ。
四つん這いになって後ろの穴を広げられてじろじろ見られたりすれば瞬殺でイッてしまう。
「もうイッちゃったの~」なんて言われて情けない俺。
少し休んで2回戦。
半起ちんぽでオナニーしてる時に他の客がやってきて少し離れた席に座った。
男にも女にも見られてしまい恥ずかしい。
普段はする側の言葉攻めをされながらまたもや発射。
この店は出来ないことだらけ。
キスだめ、マ◯コ見れない、脇の匂い嗅がせてくれない。
おっぱいの触り方にも決まりがある。
良く言えばまな板の鯉になれる「ボディクラブ」。
1度行って見るのも悪くないだろう。
なっちん さん
体験日:2018年05月上旬