もう夫には恋はできない
[ 大久保 ⁄ ホテヘル ]
2016/10/01 up
ドスケベ人妻は最高や!
先日、本指名の○さんと激しく愛し合ったので報告したいと思う。
いつものホテルで待っていると愛しい○さんが到着
お互いに見つめあって、ねっちょりしたDKを交わす。
シャワーではギンギンのポコティンをBソープでぬるぬるになった○さんのヒップにスリスリする・・・「ちょーきもてぃぃぃー」
心の中でそう叫ぶ私。
そしてベッドでは私はS男に変身するのであった
大股開きにした○さんのおまんPをカニの身をすするように吸い付く。
「じゅるるるるっ~ちょぱっ、ちょぱっ、ぬちょっ、ぬちょっ」
吸い付くほどに○さんのアワビはヒクヒクしてヌルヌルがますのだ・・・
カニなのにアワビとは得した気分である。さすがは○さん
そして○さんの反応に気を良くした私はさらに強く吸うと○さんも
「あふっ、あふぅ、気持ちいいっ~もっとしてぇ~」
とヒートアップしたご様子。
「お前はホンマにスケベな女や!もうこんなんなっとるやないか!」
思わずインチキ関西弁を喋ってしまう私。
さらに○さんを四つん這いにさせて
「ここ舐めて欲しいんやろ、舐めたろうやないか~い」
そう言って○さんのアナルをレロレロ・・・
初めはチョロチョロ舐めた後○さんのアナルに舌をねじこむと
「いやぁ~はっ、恥ずかしい、止めてぇ~」
と○さんが恥じらいをみせるが、ここで私のS心に火がつく
「恥ずかしい言いながらホンマは気持ちええんやろ、正直に言うてみぃ」
そう言うと○さんは「ぇえ…あああ、そんなぁ…ぅ、ぅ、気持ちいいよぉ・・・もっとしてください・・・」とアナル舐めのおねだり。
○さんはなんてスケベな女なんだろう・・・私は正直感動してしまった。
その後69の体勢に移行。私はアナルとクリリンを交互に舐め、
さらにゴールドフィンガーファイブで責める。
○さんは私のジュニアを根元まで咥えダイソンもビックリの吸引力を発揮
私 「ぬぷっ、ぬぷっ、ねちょっ、ねちょっ、レロレロレロレロ~」
○さん 「じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるるるるる~はふぅぅ~」
お互いの恥ずかしい所を舐め合い激しく愛し合う2人。
○さんは唾液をダラダラながしながらも
「・・・ぁ・・・はぁぁ、あああ・・・ぁぁ・・・いっいっいっくぅぅぅ~
「ぃぃひぃぃぃ、ぅうん、あ、だめぇ・・・ぅ、ぅうううう、はぅうっ!」
と絶叫しながらおまんPからトレヴィの泉が大噴射!
そんな○さんの声と最高級アワビのエロさに私は不覚にも
○さんの口の中に発射してしまった。
メインディッシュである素股を味わう前に発射してしまうとは
小生一生に一度の不覚。こんな屈辱を味わうのは久しぶりである。
だがそれも○さんへの愛ゆえにと思い自分を納得させるのであった。
○さん、今日はホンマおおきにな。ほなまたよろしゅ頼んまっさ~♪
俺のムスコBIG さん
体験日:2016年09月中旬