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指名し続けるには訳がある  

ずっとオンリーワン、オンリーユーな○ちゃん。
小柄な身体ながら流れるような曲線美、その上透き通るような肌で、清楚で可愛らしい笑顔。
私のハートは一瞬にして撃ち抜かれてしまい、すでに4回連続指名。
チャイナドレスで現れ、私を見るや否や満面の笑顔。
部屋に入るなりＤＫを交し、甘い甘い雑談です。
「今日のプレイ内容、覚えてる？」「うん、少し恥ずかしいけど…」
実は今日のメインプレイは聖水・オナニー鑑賞・潮吹きと約束していました。
ちなドレスを脱がすと、深紅のＴバックです。
フェザータッチで割れ目を愛撫すると、もう濡れていました。
「濡れ方が早くなったね」「うん…」
いつもならバックで一発発射しますが、今日は違います。
お風呂に入り洗体をして、すぐマットを用意。
マットの後ろにスケベ椅子があり、股を開いた嬢が座っています。
私は割れ目に指を挿入し、正真正銘の愛液を確認したところで嬢のオナニー鑑賞がスタートしました。
間近でオナニーを見るのは初めてでした。
どうも嬢はクリトリス派らしく、目をつぶって一心不乱にクリちゃんを愛撫。
「目を開けて、俺を見て！」
剥き出しのクリちゃんが赤く腫れてさらに勃起。
5分ぐらい経ったころ、急に息遣いが荒くなったので、少しだけ割れ目を指で擦ると、チョロチョロ愛液が滲み溢れてきました。
「ハァ～～」と深いため息を付く嬢。
「俺に見られながらのオナニーはどうだった？」「すごく興奮した…」
その流れでマットに仰向けになった私の胸に足を抱えて座り、聖水プレイ。大きく開いた割れ目の中心にある尿道口を愛撫しながら、「出そうになったら教えてね」「…うん」
その瞬間はすぐに訪れました。チョロチョロと流れた聖水が、一気にジョ～～。
割れ目がプックリと盛り上がり、それは完全に無くなるまで続きました。
もちろん、勢いがある聖水は私の口にも。苦しょっぱい感じです。
そして私たちは湯船に浸かり、つかの間の休憩タイムです。
「次は俺が頑張らないとね」「○○さんの手に掛かってる…」→（潮吹き）
脚指で割れ目を触り愛液を確認。
「本当に濡れやすくなったよね」「…」湯船から出ると、シャワーを浴びながらＤＫ＆オッパイ弄り。
その手で割れ目に手を深く挿入し、ゆっくりＧスポットやポルチオを愛撫。
速く動かすと嬢は首に手を回すと同時に、次第に股が開き始めてきました。
私は一気に上下運動を続けると、ピチャピチャ音が激しくなり、愛液がジョボジョボと床に。
その瞬間、嬢の悲鳴にも似た喘ぎ声。
手を離すと、嬢は崩れ落ちグタッと。
あとはベッドで感想を囁きながら、穏やかな正常位で終了しました。
はぁ良かった。本当に彼女、最高です。
○ちゃん、次は何にトライしようかな、来年はオモチャを使ってみようと思います。