松阪デリヘル 「人妻SHOP」の口コミなら諭吉風俗!!東海版

「人妻SHOP」の口コミ情報です!

投稿UP日 2019/04/12
店舗名 人妻SHOP  (松阪)
業種 デリヘル
体験日 2019年4月中旬
投稿者 みんごうさん
ルックス ★★★★★
サービス ★★★★★
店員 ★★★★★
部屋 ★★★★★
料金
総合評価 ★★★★★
こういうレビューはあんまりやったことが無いのですけど、今回初挑戦させてもらいます。
少しでもお気に入りの店が繁盛すると良いのですけどね(笑い)。

この店は名前通り人妻系のデリヘルで、料金的には安いですけど中々の美人が揃っている模様です。
自分は前回フリーでやってきたキャストさんが気に入ったので、今回2回目で本指名しちゃいました。

そして、ホテルの部屋で彼女と対面しましたが「2回目だし覚えてないだろうなぁ」とあんまり期待はしてませんでした。

ところが、「あ~!この間のお客さんですね~!またご指名ありがとうございます!」と前回のことをしっかり覚えていてくれていました。
これにはかなりテンションが上がります!

プレイも前回より積極的になったのか、ご奉仕の勢いが激しめでイカされちゃいましたー。
シャワーでもイチャイチャ、ベッドでもイチャイチャで本当に楽しい時間でした。

ちなみにプレイ内容についてですが、HPを見ると基本料金内でも幅広く対応してくれており、OPも中々に充実しています。
今度はOPも交えて次回もまた指名したいと思います。

下手糞な文章ですが、よければ行って見てください。
   
投稿UP日 2019/03/19
店舗名 人妻SHOP  (松阪)
業種 デリヘル
体験日 2019年3月上旬
投稿者 ババリアンさん
ルックス ★★★★★
サービス ★★★★★
店員 ★★★★☆
部屋 ★★★★★
料金 ★★★★★
総合評価 ★★★★☆
初利用しました。
人妻店だが、若い人が多いのが良いと思いました。
その中でもとりわけ若い部類の子を指名した。
ホテルで対面しました。
この若さで人妻で、そしでデリ嬢。
そんな彼女だからこそ出せる色気とフェロモンに即恋に落ちました。
まずはソファと浴室でイチャイチャしてからベッドへ。
オプションの電マで彼女を責めました。
まず最初はキスと愛撫と、スレンダーなボディと不釣り合いな巨乳をモミモミ。
「可愛いよ、気持ちいいかな?」
耳元での囁きに、顔を少し歪めた表情が最高に良いです。
股間に手を当てると、すでに濡れ濡れです。
まずはそこを口で愛撫しました。
ますます濡れが激しくなり、腰を突き上げて悶える彼女にとどめの電マ。
乳首をコリコリしながらの股間責に、彼女のよがり声が部屋中に響き渡りました。
そんな彼女を焦らしたりしながら責め続けました。
そして私も興奮が臨界点を超えたところで、電マを捨て、仁王立ちに。
反り返った息子に食らいついてくる彼女を見下ろしながら、征服感に満ちたフェラからの口内発射は最高に気持ちよかったです。
   
投稿UP日 2019/01/29
店舗名 人妻SHOP  (松阪)
業種 デリヘル
体験日 2019年1月中旬
投稿者 汁だくが好き さん
ルックス ★★★★★
サービス ★★★★★
店員 ★★★★★
部屋 ★★★★★
料金 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
友人の紹介で、初めてお店を利用しました。
HPのプロフを見て指名しましたが、もしかしたら騙されているんじゃないか?とも…
どちらにしろ一抹の不安が合ったのは事実です。
しかしそんな不安は、彼女を見て吹き飛びました。
小柄&スレンダーボディながらDカップで、とにかく瞳が可愛い。
彼女の瞳を見つめながら話をすると、それだけで私は癒されました。
それから一緒に服を脱ぎお風呂へ入りますが、スタイルもさることながら彼女の柔らかい&色白の肌にビックリしました。
思わず後ろから抱き付きオッパイを揉むと、それだけで喘ぎ声を発する彼女。
もちろんイチモツはギンギンに勃起していて、彼女も後ろ手になりながら肉棒を手コキをしていました。
勃起した乳首を指で摘み引っ張ると、さらに喘ぎ声は大きくなりました。
すると彼女が囁くように「電マ…で…」「いっぱい逝かせてあげる」
ベッドに彼女を押し倒し、お互いの舌先で唾液を交換しながらDK。
そして枕元に置いている電マを乳首の先端に這わすと、彼女の身体が大きく反り返りました。
私は身体を抱き抱え、勃起した乳首に電マを当て続けました。
すると彼女の身体がピクピク引きつるような反応を。
その時の表情が想像を絶する厭らしさで、私の肉棒は暴発寸前に。
私は彼女の身体を仰向けにして、細い脚を思い切り広げ、勃起した肉棒を花弁に擦りつけました。
肉棒を擦ることによって閉じていた花弁が一気に花開き、花弁の中は愛液で溢れていて、そこに電マを這わせました。
「花弁に肉棒/クリトリスに電マ」
彼女の表情は苦悶に歪み、電マによって愛液は次から次へ溢れ出しました。
しかも私の肉棒にも電マの振動が伝わって彼女と同じように快楽に誘われて行きました。
肉棒から大量の我慢汁が溢れる中、私は肉棒を彼女の唇に咥えさせました。もちろん、電マは花弁に擦りつけたまま。
彼女の大きな瞳が私を見つめたまま、勃起した肉棒は唇に呑み込まれてしまいました。
電マを強く擦りつけると唇の動きが止まり、少し電マを緩めると気付いたかのように唇が動き出す彼女。
さらに彼女の息遣いは荒くなり、もう肉棒を咥えるのも精一杯。
そして、彼女をうつ伏せにして、そのままバックで素股を始めました。
電マは彼女の股間に挟んだまま(笑)
肉棒が割れ目で擦れ、電マは絶えず振動をし続けていてすでに彼女は何度も逝ってしまい、身動きができなくなっていました。
私は彼女の張りのあるお尻をギュッと鷲掴み、腰を動かし大量発射で終了となりました。
   

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