人妻SHOP

[ 松阪 ⁄ デリヘル ]

2019/01/29 up

初めての人妻デリヘルは最高だった!  

友人の紹介で、初めてお店を利用しました。
HPのプロフを見て指名しましたが、もしかしたら騙されているんじゃないか?とも…
どちらにしろ一抹の不安が合ったのは事実です。
しかしそんな不安は、彼女を見て吹き飛びました。
小柄&スレンダーボディながらDカップで、とにかく瞳が可愛い。
彼女の瞳を見つめながら話をすると、それだけで私は癒されました。
それから一緒に服を脱ぎお風呂へ入りますが、スタイルもさることながら彼女の柔らかい&色白の肌にビックリしました。
思わず後ろから抱き付きオッパイを揉むと、それだけで喘ぎ声を発する彼女。
もちろんイチモツはギンギンに勃起していて、彼女も後ろ手になりながら肉棒を手コキをしていました。
勃起した乳首を指で摘み引っ張ると、さらに喘ぎ声は大きくなりました。
すると彼女が囁くように「電マ…で…」「いっぱい逝かせてあげる」
ベッドに彼女を押し倒し、お互いの舌先で唾液を交換しながらDK。
そして枕元に置いている電マを乳首の先端に這わすと、彼女の身体が大きく反り返りました。
私は身体を抱き抱え、勃起した乳首に電マを当て続けました。
すると彼女の身体がピクピク引きつるような反応を。
その時の表情が想像を絶する厭らしさで、私の肉棒は暴発寸前に。
私は彼女の身体を仰向けにして、細い脚を思い切り広げ、勃起した肉棒を花弁に擦りつけました。
肉棒を擦ることによって閉じていた花弁が一気に花開き、花弁の中は愛液で溢れていて、そこに電マを這わせました。
「花弁に肉棒/クリトリスに電マ」
彼女の表情は苦悶に歪み、電マによって愛液は次から次へ溢れ出しました。
しかも私の肉棒にも電マの振動が伝わって彼女と同じように快楽に誘われて行きました。
肉棒から大量の我慢汁が溢れる中、私は肉棒を彼女の唇に咥えさせました。もちろん、電マは花弁に擦りつけたまま。
彼女の大きな瞳が私を見つめたまま、勃起した肉棒は唇に呑み込まれてしまいました。
電マを強く擦りつけると唇の動きが止まり、少し電マを緩めると気付いたかのように唇が動き出す彼女。
さらに彼女の息遣いは荒くなり、もう肉棒を咥えるのも精一杯。
そして、彼女をうつ伏せにして、そのままバックで素股を始めました。
電マは彼女の股間に挟んだまま(笑)
肉棒が割れ目で擦れ、電マは絶えず振動をし続けていてすでに彼女は何度も逝ってしまい、身動きができなくなっていました。
私は彼女の張りのあるお尻をギュッと鷲掴み、腰を動かし大量発射で終了となりました。

汁だくが好き  さん

体験日:2019年01月中旬