LOVE&PEACE PLATINUM

[ 蕨 ⁄ ソープランド ]

2018/12/13 up

トランジスタグラマーな嬢のマットプレイに昇天 

どうしてもムラムラした欲求が抑えきれず、単純に料金が安いというだけで利用したソープ。
そしてパネマジもしてるんだろうと思いながら、でも怪我は最小限に抑えたいと、ランカー嬢を指名。
実際にそのランカー嬢ちゃん逢ってみると、まぁ多少のパネマジはあれどすごく小柄で可愛いトランジスタグラマーでビックリしました。
そして雑談の中で変な勘ぐりをしていたことを丁寧に詫びると、嬢は「気にすることないよ」と言い、熱い抱擁と甘いDK。
私は唇を舐め回すDKが初めてで、それだけで肉棒がギンギンに膨張してしまいました。
それを見た嬢は嬉しい!と言い肉棒にもキスまで…。
「60分だからマットかベッドのどちらかになるの」と言うので、経験のないマットを希望しました。
嬢のアシストで全裸になり、嬢もアッという間に全裸。
バランスの良いボディに見惚れていると、耳元で「好きなだけ触っていいのよ」と。
正直、肉棒がどこまで持ちこたえられるか不安がよぎました。
なんだか何もしないで逝っちゃったらどうしよう…とか…。
さて洗体です。
ボディソープで泡立てた身体全体を使って、私の身体を洗体プレイをする嬢。
勃起した乳首が身体中を這いずり回り、両足を広げたアンダーヘアが腕や脚を愛撫します。
時折、嬢の指がニュルっと肉棒に触れ、その度に鼻血が出そうになるほど興奮。
スケベ椅子はさらに凄かったです。
椅子に座った時、真ん中に空洞ができていて、背中にオッパイを感じながら、お尻の割れ目から嬢の腕(指)が伸びてくると、アナルを愛撫しながら蟻と門渡りを刺激して、そのまま勃起した肉棒を手コキ。
「ダメだ、もう出るかも」というと、嬢は動きを止めて私の唇をDKで塞ぎました。
そして快感を逃がすためにお湯を流して、「もう少しだけ待ってね。フェラもしてないんだから」と。
そのあと、ブレイク的に嬢がマットの準備をしている間、私は湯船に浸かりその様子を見ていました。
嬢の揺れるオッパイや突き出したお尻の中にうごめくクレバスを目にする度、肉棒はさらに巨大化した感じ。
”あ~家出る前に一発抜いてくるんだった、、、”
何度それを後悔したか(笑)
そして準備ができたようです。
「こちらに来てください」
私は自分自身を落ち着かせるため、大きく深呼吸をしました。
「マットプレイを始めますね」と言い、私を仰向けにして身体中にローションを垂らしました。
「ローションって気持ちいいのよ」
自身の身体にもローションを垂らし、私の身体を快感の渦に巻き込んで行きました。
そしてローションで黒光りした肉棒を見つめながら、優しいストロークでフェラを始めました。
決して速度を速めないフェラで、挿入しないまま発射させないという嬢の思いやりを感じました。
嬢のフェラする姿にうっとりしていると、
「このままいい?」
私は大きく頷くと、嬢は直立不動の肉棒の竿を固定し、クレバスにゆっくりゆっくり(騎乗位です)。
本当に気持ち良く、我慢の限界が近付いていることも気付いていましたが、
「頑張って!もう少しだけ…」
「う、、、うん、、、あぁ、、、」
嬢のお尻が激しく動き出し、肉棒が見え隠れ…。
いつのまにか私は嬢のお尻を持って、自分の腰も激しく振っていました。
そして、ドクドクと流れ出る大量の精子。
私は童貞ではありませんが、ソープがこんなに気持ちいいことを初めて知りました。
正直、クセになりそうな気がします。

コードブルー2018 さん

体験日:2018年12月中旬