投稿UP日 | 2014/06/19 |
店舗名 | 快楽出勤Z (鶯谷) |
業種 | デリヘル |
体験日 | 2014年5月下旬 |
投稿者 | MAXぼーるさん |
ルックス | ★★★★★ |
サービス | ★★★★★ |
店員 | ★★★★☆ |
部屋 | ★★★★☆ |
料金 | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★★★ |
清潔感がある容姿の整った女性が多数、在籍しているので利用させてもらっている。 今日も仕事上がりの息抜きとして、前日に予約を押さえたAさんと遊ぶことにした。 会社から自宅までの中継地点である湯島のラブホで待っていると、数分遅れで到着した。 彼女とは二度目になる。 キチンとした言葉遣い、長いストレートの黒髪、何よりも仲●美由紀似の清楚なマスクに会いたくての再会だ。 どうも彼女とこうして個室にいると本当に会社の女性と危険なアバンチュールをしている雰囲気になる。 「脱がせてくれますか?」とこちらに寄り添うようにして脱衣をねだる彼女の仕草に心がぐっと来る。 今日は秘書をセクハラする気分だったので浴室での濃厚プレイは次回のお楽しみとする。 シャワーを済ませてバスロープで待っていると、彼女がタイトスカートに白いブラウスで戻ってきた。 彼女とソファに並んで座り、肩を引き寄せる。 打ち合わせどおりに軽く抗う彼女。 しかしブラウスの上から張りのあるEカップの胸を揉んでいると、彼女から「うふーん」と吐息が洩れる。 ブラウスのボタンを外し手を中に差し入れて生の肌触りも堪能した。 やがて彼女が切なそうな眼をして「い、いけません」 でもこちらの唇をふさぎ、舌をねじ込んでくる積極的なキッスをしてくれる。 スカートの下に手を伸ばすと、熱く湿った花びらに届く。 彼女が私に馬乗りになってきて、私は勃起した乳首をしゃぶりながら指で蜜壷をかき回す。 彼女のあえぎ声が一段と大きくなったと思うと髪を振り乱して悶え、体をそらしてぶるぶると震えていた。 どうやらアクメに達したらしい。 上半身裸でタイトスカートが捲くれあがった姿で目の前に四つん這いで私のいきり立ったペニ●をジュブジュブと淫靡な音をさせてしゃぶる様子に興奮する。 最後は胸の谷間に挟まれてフィニッシュ。 |
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