| 投稿UP日 | 2007/07/18 |
| 店舗名 | ハッスルハッスル (高円寺) |
| 業種 | 社交飲食 |
| 体験日 | 2007年7月中旬 |
| 投稿者 | ピンサロキングさん |
| ルックス | ★★★☆☆ |
| サービス | ★★★★★ |
| 店員 | ★★★☆☆ |
| 部屋 | ★★★☆☆ |
| 料金 | ★★★☆☆ |
| 総合評価 | ★★★☆☆ |
| 高円寺は終わったのか？パート２ パート１に引き続き高円寺を探索です。 前回から２日と空けず今回はハッスルハッスルに突撃です。 前回同様、入りにくさは星☆☆☆です。 階段を上がって行くと店員がシステムなど説明。 回転の有無、指名など聞かれます。今回は１回転の妹系Ｍ嬢指名でいざ出陣。 席に通されたがやたらと部屋は暗い。 シートは少し狭めか。 程なくしてＭ嬢登場「こんにちは、宜しくお願いします」もろアニメ声である。 妹系でアニメ声、オタク系の人間なら涙ものである。 しかしながら私はそちら側の人間ではないのでシビアにルックス確認。まあ普通に可愛いかな。そして戦闘開始。 相も変わらず世間話もそこそこにＤＫ。舌の動きはまずまず、特筆するところはありませんが手抜きは感じられません。 パイマニアの私は早速パイを物色。 外見と同じく控えめなパイに少々がっかりしながらも揉み＆舐めをしつこい位かましましたが特に反応はなし。多少は演技は欲しいものです。 そしてここで攻守交替。 Ｆにいきますがこれはルックスに反比例する素晴らしさ。唾液たっぷり卑猥な音をたててのバキュームＦ。 時々ローリングもかましてきます。また、妹系のルックスがある種の罪悪感を感じさせ興奮、このままだと２分も保たずに逝ってしまいそうなので「すごい巧いね」などと誉めて動きを止めようとすると「うれしい、じゃあもっとがんばっちゃうぞー」とペースアップ。火に油を注ぎました。 敢えなく撃沈。処理は嬢優先でしたがこの辺は私の評価には入りません。 Ｆテクは今まで経験したなかでトップ３には入りますな。程なくして名刺を貰い退店。事務的な感じはしない良い店でした。 パート３に続く…… |
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