投稿UP日 | 2013/12/06 |
店舗名 | シュシュ (大塚) |
業種 | 社交飲食 |
体験日 | 2013年12月上旬 |
投稿者 | ムシオさん |
また行きたいと思う? | わからない |
プレイ料金 | 40分4000円 |
指名形態 | フリー |
ルックス | ★★☆☆☆ |
サービス | ★★★★☆ |
店員 | ★★★★☆ |
部屋 | ★★★★★ |
料金 | ★★★★★ |
二人目の嬢 | ★☆☆☆☆ |
総合評価 | ★★☆☆☆ |
しわっす!ムシオですよ! いよいよ年の瀬ですねー。 皆様、ヌキ納めのお店(または嬢)はもうお決まりですかね? もちろんムシオもラストスパート! 今年も残り少ないですが、鼻水を垂らしながら、股間を湿らせながら、できるだけ色々なお店を回ってみたいと思いまっす! 今回は久々に大塚のピンサロへ。 色々ネットを徘徊したあげく、クラブシュシュへ入ってみることに。 大塚駅、綺麗になりましたねー! お店までは北口から少し歩きます。 さすがは大塚、ここに到着するまでの間、多くのピンサロの看板を目にすることができます。 お向かいにもピンサロw ピンサロのメッカ、今でも健在なり。 受付はエレベーターに乗って4Fへ。 エレベーターのドアが開く直前にいらっしゃいませー!!と言われます。 階を間違えて来た人は気まずいぜ! と余計なことを考えながら受付。 まだまだ若いんだぜムシオ! 2回転で入りますっ!! 2回転の料金は4,000円。 支払いが済むと爪のチェック、でご案内ー。 青っ!! 店内は青や紫のブラックライトに包まれた、シャレオツな空間です。 大音量で流れている音楽はピンサロでよくあるユーロビート系ではなく、JPOPの懐メロですね。 各席は普通のピンサロのようにソファーがいくつも並んでいる感じなのですが、 こちらは靴を脱いで居酒屋のお座敷に入るようなスタイル。 備え付けのソファーは脚なしソファーですね。 こりゃいいっす! 普通のソファーより寛げる気がします。 店員が冷たいお茶を持ってきまして、少し待ちます。 「よろしくおねがいしまーす」 来ました!一人目の嬢。 制服姿です! 可愛い! ちょいポチャ気味ですが、若くて服の上からでも巨乳と分かる嬢です! 激安ピンサロ、ということを踏まえれば、こりゃ十分当たりなんじゃーないでしょーか! 「じゃあさっそく脱いで下さーい」 ピンサロはズボンと下着を膝まで下ろすパターンが多いのですが、こちらはお座敷ソファーなので抵抗なく下半身スッポンポンになれます! ウェットティッシュでサオとタマをたっぷりアルコール消毒されまして、嬢もトップレスに。 スカートは穿いたまま、パンティーを下ろす形ですね。 プレイスタート♪ まずは濃厚なディープキス! 舌をたっぷり絡めてきます! そして巨乳オッパイを顔に押しつけてきます! なんという幸せな圧力(*´д`*) ムシオは乳首を舐めます。 そして伝説(フェラチオ)へ。 舌先でサオをペロペロ、タマも舌先でコロコロ転がしてきますw あっという間にフル勃起にさせられましたw やがてサオを咥えて・・ ぅくうっ・・!! やはりピンサロ嬢のフェラは違う!! ただ咥えているだけじゃなく、吸ったり、舌づかいが半端ないっす!!w タマを優しく揉みながら・・舌を絡めて吸いつきの強弱でもう・・ ううっ、もうっ、いっ、いぐぅうぅぅ・・(;´Д`) ムシオ!逝きますっ!! どぴゅっ!!どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!! (一人目から)猛烈に口内に大発射!!! はぁはぁはぁ・・。 嬢は自分の口、ムシオの局部の後処理をしまして、 「良かった♪二回転って聞いてたから、二回イってもらおうと頑張ったんだ♪」 とな。 ええ嬢やんけ!! 一人目の嬢とはここでお別れ。 裸の下半身の局部にウェットティッシュを覆われ待ちます。 「こんにちはー」 二人目の嬢。 ・・・・・。 ハズレですorz もうパッと見で分かるハズレ、ハズレのドストライクです。 見た目もスタイルも年齢の感じも好みじゃありません。。 会話もそこそこにキスはなしで、フニャフニャになってしまったサオを口に含みます。 ああ。。完全に消化試合。。 先ほどまでは二人目でさらに可愛い娘がついたら今回は二発! ・・とか考えていたのですがこれじゃ絶望的です。。 しかしテクニックは流石というべきか、タマ舐めもフェラの舌さばきも感心するところがございました。 ごめんね、さっき逝ってなかったらそのテクで発射してたんだけどね。。 ペロペロぺロ・・ ジュポッジュポッペロペロペロレロレロレロレロ・・ ・・・・・。 反応しない息子、舐め続ける嬢・・。 何だか悲しくなってきました。。 勃起の兆しが見えてきたところで時間になり終了。 哀愁の背中でお店を後にします。 うーん、今回は一勝一敗。 試合には負けましたがタイトルは防衛した感じでしょうか。 消化試合が発生したため後味の悪い結果となりました。 こりゃ一人目の攻めに耐えきって、二人目の熟練テクニックで逝った方が満足感は高かったかもしれませんね。 しかし激安回転ピンサロに「たら、れば」は禁物。 逝けるところで逝って、一勝でもできればそれは収穫なのです。 大塚、他のピンサロにも入ってみよう! |
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