投稿UP日 | 2020/08/03 |
店舗名 | BODY CLUB(ボディークラブ) (日暮里) |
業種 | M性感 |
体験日 | 2020年8月上旬 |
投稿者 | 幕印さん |
ルックス | ★★★★☆ |
サービス | ★★★★☆ |
店員 | ★★☆☆☆ |
部屋 | ★★★★☆ |
料金 | ★★★★★ |
複数女性と入れ代わり立ち代り | ★★★★☆ |
総合評価 | ★★★★☆ |
オナクラとしてはとてもよく出来ている。 退屈することなく、最後までまるで濃密な風俗店に行ったみたいな雰囲気が面白い。 何と言っても、女性が全裸で周りを固めてくれる面白さが良い。最初から鮮烈な雰囲気で、大きな部屋で得した贅沢感もある。 目が覚めるような全裸の世界は、まさに全裸サロンの名前通り。 エロティックな雰囲気は、映画の一場面のようで、色めき立つハーレム的な閉鎖空間で、先程、仕事を終えて、汗だくで日暮里駅についた私には、リラックスと興奮の異次元です。 ただし、部屋のセットは殺風景で、大きなソファ以外は、安っぽいテーブル、無地の絵柄もないカーテンで、飲める無料ビールも発泡酒で愛想がない。ただ値段を考えると安いので仕方ないとも言える。 1万円と言うお値段の中では最大限のサービスを駆使した努力は感じられる。 視覚的には、空想したような全裸のハーレムの中にいる様な体験で、一度はしてみたい価値のある風俗である。 しかし、なによりもこの風俗で一番の驚愕だったのは、濡れ場のプレイが丸見えになってしまうと言う露出願望の変態向けで、気の弱い見ず知らずの男女、カップルのいる前で、喘ぎ射精できるかどうかは別の話だ。 ただ、私みたいな変態には、何よりも官能的で興奮しました。万座の中で全裸の女性に囲まれて、引っ張られ、勃起して、シゴかれ、射精して、のけぞり、その何度も押し寄せる快感の波に震えることの性的羞恥心は最高の快楽でした。 想像以上に自分の頭の中の淫らな妄想を掻き立ててくれるような雰囲気を堪能させていただきました。 プレイもさることながら、この2人の全裸女性の存在感ったらすごい。 彼女らが、最初から最後まで案内してくれるのだが、その準備の為に何度もアチラコチラに全裸で走り回っているのだが、横についてプレイが始まると途端にエロいプレイになる。そして射精が終わると、今度はおしゃべりお茶タイム。そしてまたプレイを繰り返す。時間がくるとフリータイムに入り、女は引き上げて一人だけの時間になるが、たっぷりと精子を吐き出してリフレッシュ。シャワーを浴びて120分のプレイタイムが終了。圧倒的な安さとサービスでした。 この風俗は、露出、強制射精のテーマがメインなのだろうが、今は時節柄、客も少なく気楽に自由なテーマで遊べるようだ。長年、お客に愛されて続いてきたお店なので変態の風俗なのに良識的な安心感もある。古い話だが、団鬼六と言うSM小説が描く男が囚われて、万座の中で射精させられ笑いものにされるシーンが体現できるような変態のための露出射精専門店。 |
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