投稿UP日 | 2017/11/27 |
店舗名 | 大久保おかあちゃんの乳クリ (大久保) |
業種 | ホテヘル |
体験日 | 2017年11月下旬 |
投稿者 | 納豆ご飯さん |
ルックス | ★★★★☆ |
サービス | ★★★★★ |
店員 | ★★★★☆ |
部屋 | ★★★☆☆ |
料金 | ★★★★☆ |
お手頃料金 | ★★★★☆ |
総合評価 | ★★★★☆ |
男には懐が寂しくても人肌(特に女性の)の温もりを感じたい時があるんですよね。 金が無いなら無理しなきゃ良いのにって思う人もいるかもですが、こればっかりは止められません♪ そんな、性欲に忠実な納豆ご飯ですが、流石にこの日はヤバかったですよ(笑) 所持金というか全財産が15,000円。まあ翌日が給料日だったから普通に考えたら何でもないですけどね。タイミングが悪かったんです。満員電車に乗ったら背中に乳を充てられてしまい、それで欲情しちゃったんです。 そのまま駅のトイレで済ませば良いものを、頭が…というより3本目の脚が許してくれなかったんです。だからかなり前に利用した店を思い出したんです。そして丁度その時、大久保にいたんです。もう反抗するのも疲れるので本能に従うことにしましたよ(汗) ということで、店の場所は覚えていたので直接向かいます。 電話代が勿体ないので予約状況は訊かずにです。もし早めの案内が無理ならそれで諦めたら良いじゃん的な考えも僅かばかり頭を過り、結果次第では本当に駅のトイレに行こうかなって。 ただそれは良い意味で裏切られましたよ、ええ。いたんです。早めでイケる方が数名。しかも、その店にしては若めの30代でしかも写真を見る限りでは妙に可愛いんです。3本目(略)は行け逝け煩くなってきました。なのでその方を選んで受付を済ませ、すぐ裏のホテルを押えてもらいましたよ。 もう3本(略)はルンルン気分です。半端ないです。涎を垂らしまくっていましたね。勘弁して欲しいです。 ってな訳で先にホテルに入りましたが、ヤツが更にテンションを上げたみたいで、居ても立ってもいられません。そしてパンツの中が若干不快に感じていたのでサササっとシャワーを浴びることにしました。 来た女性に何か言われたらまた一緒に入れば良いんだし、あわよくばそのままシャワーを浴びずにでも大丈夫ですし、小生はですが。 で、シャワーを出た瞬間にドアをノックする音が聞こえたので、どこかでモニタリングされていないかとビックリしました。でも部屋の中にカメラらしき物は見当たらず…。考えすぎかなと思い女性を招き入れました。 そしてタイミング良いですねと聞けばノックは5回目だったそうで、女性的にはシカトされているかと思い、これで出てこなかったらフロントから内線を鳴らしてもらおうと考えていたようです(汗)なのでひたすら謝りました。 コメツキバッタよろしくヘコヘコ謝りましたよ、もうね。寛大な(?)女性はクスクスしながら怒っていない旨を伝えてくれ、そっと胸を撫で下ろしましたね、自分のですが。ここで彼女のを撫で下ろしたらどんな流れになったんでしょう? シャワーを浴びたんだから、そのまま始めます?と嬉しい言葉をもらい、折角なので仰せの通りに!!と快諾しました。 どうせ彼女は何回かシャワーを浴びているんだろうし問題はございませんから。ってことで軽く押し倒してチュッチュします。チュッチュからハムハム…ジュルジュルと濃厚なキッスになって、その間にも彼女の身体を弄っていきます。 時々あんな声も出してくれて3のヤツは大興奮です。今にも噴水を構築しそうな勢いで(汗)まだ駄目なので承認は出来ません。そのプランは却下です。当然です。 それから服を剥き剥きし、彼女をミロのヴィーナス状態に。 小生はミケランジェロ…から程遠い粗末な身体を曝け出しまして(汗) ここからは自主規制の内容を楽しみます。といっても健全(?)なヘルスの範疇ですが(笑) 彼女のソソを愛し、小生の3(略)を愛してもらい、騎乗位素股という匠の技を披露され…@いう間に賢者が爆誕です。 根性無しで不甲斐ないヤツには暫く褒美はやらないことにしました。 |
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