投稿UP日 | 2008/04/02 |
店舗名 | NackFive(ナックファイブ) (荻窪) |
業種 | 社交飲食 |
体験日 | 2008年1月上旬 |
投稿者 | つねをさん |
ルックス | ★★★★☆ |
サービス | ★★★★★ |
店員 | ★★★★★ |
部屋 | ★★★★☆ |
料金 | ★★★★☆ |
総合評価 | ★★★★★ |
春になり、女の子達は徐々に薄着になっていく…。 駅や電車等でミニスカートの太ももに釘付けになることもしばしばあるでしょう。 そんな時、気軽に行ける風俗…ピンサロである! 皆さん荻窪の風俗店をご存じだろうか? 『え?荻窪?』という方が殆どであろう。 しかし、この荻窪に老舗NACK FIVE(ナックファイブ)が君臨しているのだ! まずピンサロのイメージは、ソファーだろう。 しかしこのNACK FIVEはソファーではない。 靴を脱いで上がるタイプなのだ。 思いの外中は広い。 そして学生が多く住むこの荻窪、ここNack5で働く女の子の殆どが、『大学生』なのである。 私は荻窪を降り、店へ… 地下に降りるとそこには壁1面に女の子の写真が貼ってある。 ざっと60名はいるだろうか? 正直目移りしてなかなか選べない。 そこへ男性店員が現れる。 まずここで、私は驚いた、男性店員の接客が良いのだ! ピンサロ店員の接客なんてたかが知れている、私もそう思っていた。 しかしこのNack5の店員は完璧に近い接客をしてくるのだ。 『三越?』と錯覚を起こす程の接客に肝心の女の子への期待が膨らむ。 そこで、私が選んだのが、Kちゃん! 『こんばんは~』と現れたKちゃん、服のうえからでも見て取れる、Gカップの巨乳! 私の隣に座るなり、スス…っと私の『駄々っ子』に手を伸ばした…。 ピンポイントである、ピンポイントで気持ち良い部位を刺激しながら、会話を続けている。 そのピンポイントぶりに、私の『駄々っ子』は既に駄々をこねている…。 服を脱ぎ、そのGカップが目の前に現れた。 『感謝』という言葉はこの時の為にあるのだろうか? 垂れているどころか、凛と、凛と上を向いている! 種子島…いや、NASA顔負けのロケットおっぱいだ。 私は堰を切ったように、ロケットを触ると、柔らかい! 夢のようにやわらない! そうこうしている間にKちゃん、私の駄々っ子周辺を舐め始めた。 ヘソの辺りから下に下にゆっくりと舐め進めていく、焦らしているかの様に…足の付け根? ここがまた気持ち良い…。 ようやく私の本体を口含んだ…私はその舌な動きに驚いた! ローターでも入っているかのような、素早い舌の動き、開いている手で私の袋の下の辺りをモゾモゾと触っている。 こんな感じは初めてだった。 |
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