投稿UP日 | 2009/10/01 |
店舗名 | Dio(ディオ) (五反田) |
業種 | 社交飲食 |
体験日 | 2009年9月中旬 |
投稿者 | ごーたんださん |
ルックス | ★☆☆☆☆ |
サービス | ★☆☆☆☆ |
店員 | ★★★★☆ |
部屋 | ★★★☆☆ |
料金 | ★★★★☆ |
がっかり度 | ★★★★★ |
総合評価 | ★☆☆☆☆ |
ムラムラしてたので、しばし迷った挙げ句安いDioへ。ホームページをみると、Tバック&バスタオル祭りとやらを開催中で1999円という激安価格だった。 それを期待していたのに、そのコースは午後5時で終わりだと言われてしまって、なくなく普通のプランにした。 外と店の間の仕切りはカーテンのみで、そのカーテンのすぐそばのソファ。店にはソファが3つしかないのに笑った。 混むと店の外に行列ができるらしい。(嬢談) やってきた嬢は体型の崩れたオバハンだった。 そんなに不細工ではないし、恐ろしいほどデブでもない。 会話を盛り上げようとこちらはなんとかがんばったが話題が続かず親密な感じの演出はできず、向こうも客をその気にさせる能力はないようだった。 で、盛り上がらない会話のあとにフェラがスタートするのだが、残念な技量しかお持ちでなかった。 彼女ならば「こういうことし慣れてないんだな」と思い、フェラをしてもらっている事実だけで我慢するけど、それでお金をもらっているひとがこのレベルってどーなのって感じであった。 胸も大してなくて、垂れてる。 フェラしている顔をみて興奮しようと思い、髪を顔が見えるように押さえると「頭触ってるのが店員に見られると注意されるから」と諭され萎え。 手マンをしていて、濡れてきた?と思い少し奥まで指を入れてみたら「痛い!」と言われ萎え。 手マンは私のやり方がわるかったのだけど、それにしても嬢のいろんな所作が着実に萎えさせてくれる。 遂には愚息の固さを維持できなくなってくる始末。 仕方ないのでフェラはやめてもらって自分でしごくことに。 しなびたおっぱいの乳首を舐めさせてもらってなんとかフィニッシュすることができた。 安いからこの程度で満足すべきだとは思うが、いろいろがっかりして帰った。 店員の男性はやたら愛想がよく丁寧で好感がもてた。 イマイチだったというと、「やはり次はエモーションになさったほうがよいかと…」とDioの上の階の店を勧められた。 そっちは女の子は全員20代で若いらしい。 |
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