投稿UP日 | 2015/10/22 |
店舗名 | 露出クラブ (新宿) |
業種 | オナクラ |
体験日 | 2015年2月下旬 |
投稿者 | 鬼峠さん |
ルックス | ★★☆☆☆ |
サービス | ☆☆☆☆☆ |
店員 | ★★☆☆☆ |
部屋 | ★★★☆☆ |
料金 | ★☆☆☆☆ |
総合評価 | ☆☆☆☆☆ |
ある女はコメント欄に”教えて”と書いている。 客が貴重な時間を割いて、女に教えるなんてナンセンスである。 だからここで教えることにする。 まず、男は雰囲気が悪いと勃起も射精もしにくくなる。 これは理屈ではない。 男性器をつかさどる脳の働きが、そうなっているのだ。 だから、挨拶もロクにしなかったり、いきなり暴言を浴びせられれば、勃起しにくくなる。 自分のせいでそうなったにも関わらず、オナニーをいやそうな目で見るのが、オナクラでもっとも悪い態度である。 挨拶や暴言もそうであるが、服装もあまりにもセンスが悪いと客は失望する。 暑い日に、どんなスケスケのブラウスを着てくるかなと思ったら、シャツを2枚重ねにしてきたものがいた。 ある女は小さな刺青をしていたが、こういうのもマイナスである。 次に言葉責めについて教える。 言葉責めは暴言や悪口とは違う。 オナクラに来る客が喜ぶ言葉責めとは、女が普段口にしないようなエッチな言葉を使った言葉イジメである。 たとえば、”こんなになっちゃって”とか、”もう我慢汁タラタラだよ”でもよい。 だが、この店の女は隠語を使わないくせに、”変態”という言葉をやたらと使う。 ”変態”と言われて喜ぶ客もいるかもしれないが、私は好きではない。 まして、写真修正バレバレのブスが”変態”なんていうと、”何を言うか!”と内心腹が立つ。 隠語を使わずに、暴言や悪口を言うほうが女としては楽であろう。 だが、それは客の喜ぶような態度ではない。 |
|