投稿UP日 | 2016/12/15 |
店舗名 | 遊遊くらぶ (水戸) |
業種 | 社交飲食 |
体験日 | 2016年12月上旬 |
投稿者 | ラー麺マンさん |
ルックス | ☆☆☆☆☆ |
サービス | ★★★★☆ |
店員 | ★★★☆☆ |
部屋 | ☆☆☆☆☆ |
料金 | ★★★★★ |
まっ暗闇 | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★☆☆ |
偕楽園から近い歓楽街。快楽園というか。 平日の昼間、誰も歩いていないがキャッチのお兄さんは立っている。 遊遊は一軒家の2階を改造したであろうオンボロな場所にある。 指名するかどうか聞かれ「写真はあるんですか?」と訪ねるも、あるのはモザイクか顔を隠したパネル。 「店内真っ暗なんで顔とか見えませんから指名しなてもしなくても同じですよ」と見も蓋もないアドバイス。 じゃあ聞くなよ。 しかし、店内入ってみて本当に真っ暗にびっくり。 少しくらい外の光が入る隙間くらいあるだろうに、完全に真っ暗。 目をつぶってるのと同じレベル。 よくここまで徹底したなと感心する。 だから、嬢が来ても、見えない! 名乗られても本人かどうかもわからない。 だって顔も服装も年齢もわからない。 暗闇に目が慣れるとか言うけど、全く慣れることはない。 なので、文字通り手探りで嬢を確かめるしかないが…スレンダー…乳が垂れてる…髪は短め…唇は厚め…。 ある意味、見えてないほうが集中力が研ぎ澄まされていいかも? フェラもうまかったし。 ただ、やはり最後の見送りでも真っ暗は続き、自分の相手はババアだったのか若い子だったのかわからず終い。 話し方と本人の申告は30歳でしたが、果たして? |
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