ボンジュール
[ 福原 ⁄ ソープランド ]
2019/09/26 up
さすが高級店
ずーっと同じ子ばかり指名してたんですけど、
たまには違う子を指名するのも新鮮だと思いました。
そして吟味した結果、決めたのが○嬢でした。
とりあえず嬢のスペックを紹介しておきます。
前職はOL、少し小柄ですが出るところはしっかりある色白美人。
特筆すべきはかなりの敏感体質で全身が性感帯。
見た目もそうですが、この体のスペックも高級店にふさわしい嬢です。
部屋に案内され丁寧な挨拶を受けます。
そしてイチャイチャしながらのキスタイム。
かなり長い時間、戯れていたと思います。
ふと気付いたら、服を脱がされ即〇タイム。
ウットリした表情で肉棒を舐め続けてくれます。
嬢も即〇しながら全裸になっていました。
さすがプロ。
背中を優しく触り乳首を愛撫すると、「はぁっ…」と小さな声を上げます。
その自然な表情を見て、
「すぐにでも○したい!」と衝動に駆られました。
ベッドに押し倒し何度もキス。
口の周りはビチョビチョになっていて、まるで割れ目を連想させます。
それから口淫させたまま口内発射で逝ってしまいました。
丁寧にお掃除フェ〇もしてくれました。
そしてお風呂に入り、嬢のマットプ〇イがさく裂。
プリケツが肉棒にのしかかり、ロー〇ョンまみれの騎〇位を…。
しかも激しいグラインドで肉と肉がぶつかりあう音もすごい。
あまりの激しさに逝きそうになりましたが、
これで逝っちゃうと「ジ・エンド」になるので必死に耐え抜きました。
そしてローションを洗い流して、再びベッドに移動します。
そこで私は舐め犬に徹しました。
嬢を四つん這いにしてプリケツをクンニ。
割れ目だけでなくア〇ルも舐めまくりました。
激しい息遣いをする度に、ニュルニュル・ヒクヒク動くんです…。
「ここはダメ~、くすぐったいよ」と笑っていましたが、
その声が喘ぎ声に変わってきました。
「あっ、もう許して、ああぁ~ん」
フィニッシュは、そのまま騎〇位で〇しました。
流山方正 さん
体験日:2019年09月中旬