新大阪・梅田 素人絶対衝撃
[ 十三 ⁄ デリヘル ]
2016/09/15 up
やられますた・・・
やっぱり慣れない店には行かないものです。ひどい目にあいますた。
「新大阪・梅田 素人絶対衝撃」。聞きなれない店名だけど、HPを眺めると、とにかく美人ばかりなんです。「ほんまか?」と思いながらも、そこは男の悲しいサガ。迷わず20代の色白、黒髪のすっきり系美人(新人)を指名しました。
受付の男性に「うちは即プレイの店なんで、シャワーを浴びて待っていてくださいね」と言われたのを守って、一人バスローブに身を包んで嬢の到着を待ちます。
しかし、なかなか来ません。店員が「あと15分で行きます」と言ってからさらに15分すぎたころ、ようやくピンポンと部屋のチャイムが鳴りました。ところが・・・
ドアを開けてみたら、。「色白 とびきり美女」はどこへ行ったのか。。。パネマジどころか完全に別人の、色黒の暗い目をした大柄な女性が立っていました。おそるおそる「〇〇ちゃんだよね」と確認します。年のころは30過ぎ。むっちりとはしているが、事務員のように髪をゴムで後ろに束ねたまま、低い声で「そう〇〇です」。やる気ないオーラが一気に立ち上ってきました。
気を取り直して話をしようとすると、延々と関係ない家族の話をされ、いつまで立っても服を脱ごうとしません。近寄ると「ベッドで転がって待ってて」。
さらに、「あたし、受けるのは違うから。攻める方やし、あそこを触られるのは薬塗ってていまできひんから」。
???。努めて穏やかに「指入れあり」って書いてたよね?と言うと、「あたしSやし、店員が勝手に書いたんちゃう。どうあっても下は無理やから」。
すでに1萬8000円なりは、女の子が入室する前に集金に来たお兄ちゃんに渡しています。汗。「全然話が違うよね。そんならHPに書いたらあかんのと違う?」と諭すように言うと、「知らない。この前お客さんに指入れられてけがしたところやし」。こうしている間にも時間がどんどん過ぎていきます。
さらに気を取り直して、「まあとにかく始めようよ」と誘うと「でも下は絶対無理やから!」と繰り返すばかり。
ここまでくると戦意メーターがマイナスに振れ、さすがに店に電話することに。しかし、妙に場慣れした「新人嬢」は「たぶん電話つながらんと思う。忙しい時間やし。どうする?それなら私帰るし」
この嬢とはどうやっても楽しめそうにないので、丁重にお帰りいただくことにして、
「ほかのお客さんからの電話もあるし、そんなことあるかな」と思いながら店に電話。しかし。。。何度かけてもも、コールが鳴る前に切れてばかり。そういえば、嬢が来る前、部屋に入ってから電話をすることになっていたのだけど、非通知ではかからず、通知でかけないと出なかったっけ。入室してすぐの客からの電話はクレームと決め込み、迷惑撃退しているようです。部屋の電話からかけても「この番号ではおつなぎできません」のテープが流れるばかり。
このまま一人でいても、むなしく時間ばかりが過ぎるので、ホテル代2000円なりを払って外に出ました。合計2萬円が闇のかなたに(涙)どうにも納得がいかないので、公衆電話からかけてみましたが、これまたつながらず。30分たってまたかけたら、つながったものの、こちらの名前を言うと、急に外国の方らしき女性が出てきて(入室するまでは丁寧なおじさんだった)「ナニイッテルノ!」と一方的に言われて電話が切れました。そのあとかけても、再びつながらなかったのは言うまでもありません。
いまどき、こんな店があるのだと思い知りました。
高い授業料でしたが、時にはこんなこともあるのだと、股間と財布のひもをを引き締めた次第です。みなさんもご注意あれ。
突撃課長 さん
体験日:2016年09月中旬