奥さま日記 京橋店

[ 京橋 ⁄ ホテヘル ]

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2018/10/27 up

新人で気になる人妻さんは… 

「まだ経験浅って本当なん?」と尋ねると、「はい、まだ慣れないことも多くて」「実はな写真を見て指名したわけちゃうねん。写メ日記に写る○○ちゃんを見て指名してん」というと、ニッコリ微笑みながら濃厚なキスを…。
ちなみに「オッパイはちっちゃいけど、お尻がでっかいのも指名した理由」と囁くと、ちょっぴり怒ったような表情を見せる彼女(か…可愛い…)。
この会話をきっかけに、濃厚なプレイが始まりました。服を脱がしあいお互いの全裸を見つめ合う2人。
彼女はすでに勃起した肉棒を握り「すごい、血管が脈打ってる!」、私は「予想通りの貧乳だけど乳首がいやらしい」…彼女は「乳首は立ってないもん」といって両手で隠しました。
「さすがやなぁ、貧乳だからすっぽり手に収まるやん」というと、彼女は私の胸をドンドンと笑いながら叩きました。
お風呂に入ると、すぐに洗体が始まりました。ボディソープを身体にたっぷり付けて洗うのですが、彼女は脈打つ肉棒に興味津々らしく、肉棒を弄りながら強く握ったりしごいてみたり。
そして肉棒を洗い流すと、すぐに肉棒をパクッ!「咥えても脈はわからへん」とガッカリ顔。私はあっけにとられながらも、彼女の大きなお尻を撫でながらベッドへ。改めてDKをして彼女のクレパスに指を這わすとねっとりした密液が指に絡みついてきました。
「ねっとりした密液に乾杯」と言いながら指を口で舐めさせると、「無味無臭で美味しいやん」。オッパイをブルブル揺らしていると、次第に乳首が勃起してきたので、舌で転がし甘噛みを続けると、彼女の吐息が漏れてきました。
しばらく乳首を堪能した後、彼女をうつ伏せにして四つん這いに。大きなお尻とくびれたウエストが、さらにエロさを加速させます。私はお尻に顔をうずめながら指でクレパス内部を愛撫すると、大きなお尻が激しく揺れ始めました。指を自分の方向に曲げるように愛撫すると、菊門がピクピク動きます。その瞬間に舌を這わすと、彼女の身体が震え始めました。そして私が愛撫をやめると彼女は力が抜けたように、ベッドの上に倒れ込みました。
「?あまり時間がない」。私は息遣いの荒い彼女の唇に、肉棒を容赦なく挿入しました。彼女も無意識にしゃぶり続けてくれました。
「脈を打ち始めたから、バックで素股をするよ」といい、私は大きなお尻を両手で広げ、割れ目に挿入したり両足を閉じた太腿に挿入したり…。最後はお尻を優しくなでまわしながら、彼女の下半身に大量の精子を発射しました。

札束ワハハ さん

体験日:2018年10月中旬