ウルトラのB乳 大阪店
[ 大阪 ⁄ デリヘル ]
2018/07/12 up
タイトルなし
この度、仕事帰りに酒を飲んで風俗に行きたくなったので、当該店のホームページを観てみると、なんと、前回断念した気になる子が出勤しているではありませんか!そこで、すかさず電話をかけてみると、今からイケる
とのことでしたので、急いて十三に向かい、ギリギリ待ち合わせ時間に間に合いました。
待ち合わせ場所に着いたら連絡をするように言われておりましたので、すぐに連絡を致しますと、暫くお待ちくださいとのこと。それから待ち合わせ場所にて10分ほど待って、ようやくお目当ての子とご対面となりました。
ホームページでは手で隠してるので想像との比較になってしまいますが、想像よりも遥かに美しい女性で、困惑してしまいました。
フロントで彼女が受付を済ましエレベーターで部屋へ。
会話も普通に出来る方で、年齢も私と年齢も近かったので安心してお話することができました。
お風呂の準備、お店に電話、料金支払いとスムーズな対応です。
お風呂が溜まった頃に促され、お互いセルフで脱衣。
今回、彼女を選んだ最大の理由である大きなおっぱいは、ホームページの写真以上で、流行る気持ちを抑えるのに必死でした。
お風呂では、体を使って、丁寧に全身を洗っていただきました。お返しに洗ってあげると、気持ちが良いのか声を漏らし始めましたので、それならばと浴槽に手をつかせて、おっぱいを中心に軽いお遊びを。
こうなると、早くも彼女の魅力的な巨乳に顔を埋めたくなりましたので、身体についたソープを落とし先にベッドで彼女を待つことに。
暫くして彼女がベッドに来ると、いつもはどういったプレイをしているか聞かれます。その日は、結構飲んでましたので、受け身に徹することに致しました。
彼女は、奉仕大好きMということでしたが、攻めるのもたいへん上手で、とても気持ちのいい乳首舐めから、優しくもフィット感のある手を使わないフェラに、マイペニスは早くも最大硬度に達してしまいました。それならばと念願のパイズリの体せいに、パイズリフェラ、当然、顔面騎乗で窒息したくなり、顔の上に彼女の巨乳を乗せるように指示しました。
暫く窒息を楽しんだ後は、そのまま彼女の巨乳を私の股間に移動させ、ローションを投入してのローションパイズリにてフィニッシュとなりました。
暫く放心しながら、締めくくりのピロートークの後、浴室でお互いセルフでローション等をキレイに落とし、拭きあげ後着衣し、ホテルを出て、ホテル前でサヨナラしました。
駅に向かいながら、今日、彼女に出会えたことを感謝し、夜の帳の中に消えて行きました。
すとろんぐす さん
体験日:2018年01月上旬