妻がオンナに変わるとき

[ 関内 ⁄ 店舗型ヘルス ]

2013/09/06 up

人妻風俗サイコー 

こちらのサイトはいつも拝見させて頂いております。
ホームページで見るスケベな人妻との淫らな行為を想像して半年。
途中、激安店などの誘惑に負け何度も失敗をしてきましたが、1ヶ月の小遣い1万円の貧乏サラリーマンの私が、この日の為に3ヶ月の禁欲生活に耐えようやく行くことの出来た
「横浜風俗 妻がオンナに変わるとき」さんでの体験談をレポートさせて頂きます。

細く急な階段を上るとチャイムと同時に「いらっしゃいませ~」と活気のある受付スタッフからお店の説明を受けます。
この日までホームページを擦り切れるほど見ている私にとって受付スタッフの説明は
「知ってるよ。うんうん。それも知ってる。ガッチリ拘束しちゃってもいいんだよね?」などと大きく寛大な優しい気持ちで聞いていました。

それでは「スケベな奥さまのお写真をご覧下さい~」と受付スタッフさん。
この日の出勤表を頭に叩き込んできてあるので、お目当ての奥さまを指差すと待ち時間はなんと1時間半…。
しかしスタッフさんオススメの奥さま含め3名がすぐに案内出来るという事で
1時間半の待ち時間は辛抱たまらず
「いきなりチンポコース」でフリーという事でお願いしました。

準備のお時間を少々…という事で待合室に通されますが、
この待合室にはホームページで見た事もあった体験漫画も張ってある事もあり、
この日まで耐え抜いた禁欲生活からの開放を今か今かと
息子と共に興奮状態で呼ばれるのを待っていました。

ようやく呼ばれ私が部屋に案内される途中に通る別の部屋からは
卑猥な奥さま達の喘ぎ声なども聞こえ
部屋に入る頃には頭がパンクしそうな位興奮してたと記憶してます。

部屋に入ると薄暗くベッドには奥さまらしき人影が…。
まずは私一人でシャワーを浴びるところから始まるコースなので
シャワールームに入ると、私の息子は既にハチ切れんばかりのビンビンっぷり。
消毒液で息子を洗ってるだけでも暴発しそうなほどビンビンでした。
体を洗い流しシャワールームを出るとアイマスクで目隠しをし手かせを付けた奥さまが

「オチンポ舐めさせて下さい…」っ!?
まだ体を拭いている途中にも関わらず私のチンポを舐めたがるスケベな奥さまに
半ば強引にフェラチオをされ、ジュボジュボとやらしい音を立てて舐めているので、
奥さまのノド奥に突きつけるようにイラマチオのような形でまるで野獣のように一身腐乱に腰を振り口内を犯してしまいました。

このまま出してしまいたい気持ちをグッと押さえベッドに奥さまを連れていき、バイブや電マなどで無我夢中に奥さまを虐めてやりました。
その間も奥さまの手は私のチンポを求めお互いが汗だくになりながら本能なまま濃厚な大人の時間を過ごさせて頂きました。

毎日でも味わいたい気持ちでいっぱいですが、なにぶん私は小遣いが月1万円…
次に行ける時まではまたしばらく我慢。。。

まだ行った事のない方でしたら一度は行ってみて損のないお店だと思います。

宝くじでも当たってくれたらな…(苦笑)

小遣い1万円 さん

体験日:2013年08月下旬