SELECTION(セレクション)

[ 川崎 ⁄ ソープランド ]

2016/04/25 up

足取り軽く 

履いていたスニーカーのあまりの汚れ具合に気づき愕然となり、いくらなんでもコレはイカンとショッピングモール内の◯IKEに飛び込んで新作エアマックスを買い、店で履き替えて颯爽と歩いている時、水着姿のマネキンが目に入り、急激に欲情を覚えた私。
こういう感情は何時何時襲ってくるかわからないのでたちが悪いです。
町中なら尚更。
気がつけば前に行ったソープSELECTIONの待合室にいました。
やはり新しいスニーカーを履くと足取りも軽く、行動的になったようです。
お相手は二回目の○ちゃん、水着のマネキンに勝るとも劣らないスタイルの良さ。
クビレたウエスト、キュッと上を向いたお尻から脚にかけての悩ましさ。
尻フェチ、脚フェチの私はもうそれだけで鼻血が出そうな程興奮。
洗ってもらいつつ、後ろから密着して、いきり立つ息子をその割れ目に押し付けて、両手を胸に回してモミモミ。
そんな痴漢みたいなプレイに声を上ずらせ、のけぞって感じてくれた○ちゃん。
その後前に回ってくれて、フェラの気持ちよさに悶絶寸前。
ベッドに押し倒して、ひたすら攻めて、脚と脚を絡めて、最後はその付け根に押し入って本懐を遂げました。
随分たまってるみたいでしたね~、○ちゃんにそう言われてちょっと恥ずかしかった。
同時に彼女の笑顔が眩しいのと相まって、プレイ後はまともに目を合わせられなかった、純で小心者の私でありました。

レンギョウ さん

体験日:2016年04月下旬