諭吉で風俗!!


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■風俗体験投稿データベース

ミセスの手ほどき(池袋)
2025/07/25 UP
佐藤さんの投稿
体験日:2025年7月上旬
業種:手コキ
プレイ料金:30分10500円
指名形態:フリー
また行きたいと思う?:思う

●評価点(5点満点)
ルックス:★★★★★
サービス:★★★★★
店員:★★★★☆
部屋:★★★★☆
料金:★★★★★
総合評価:★★★★★

現役介護士という肩書きにふさわしい、包容力と優しさに満ちた女性でした。業界未経験ならではの初々しさと、素朴で飾らない雰囲気にまず心を掴まれます。華美な装いはなくとも、その自然体の美しさには、どこか安心感すら覚えるほど。

しかし――いざそのベールが剥がれた瞬間、想像をはるかに超える極上の肢体が目の前に!スラリとしたラインに、しなやかでなやましい曲線。そして驚きのFカップ…!サプライズとはまさにこのこと、まさに隠された至宝でした。

その手のぬくもり、その瞳の優しさ、そして何より心のこもった下半身の介抱に、身も心もとろけるような満足感。体温がじわじわと上がっていくのが自分でもわかるほどでした。

癒されたい方、ぬくもりを求める方には、ぜひとも体験してほしい逸材です。再訪、確定です。
追伸、オプションはケチらない方が吉。

ミセスの手ほどき(池袋)
2025/07/24 UP
味ぽんくんさんの投稿
体験日:2025年7月上旬
業種:手コキ
プレイ料金:30分9500円
指名形態:フリー
また行きたいと思う?:思う

●評価点(5点満点)
ルックス:★★★★★
サービス:★★★★★
店員:★★★★☆
部屋:★★★★☆
料金:−
総合評価:★★★★★

まさに“麗しの貴婦人”でした。

扉を開けた瞬間、思わず「マジか…」と声が漏れそうに。高級ラウンジにいそうな美貌とオーラ、それでいて嫌味のない柔らかさ。これはただの「美人」じゃない。「仕上がってる大人の女性」です。

会話も丁寧で、言葉の節々に育ちの良さと知性が滲んでる。なのに近寄りがたい感じは一切なくて、こちらの緊張もあっという間に溶かされました。これは天性のバランス感覚だと思います。

スタイルも見事。白く透き通る肌、引き締まったウエスト、曲線美…。どこをとっても隙がなく、まさに「極上」。それでいて、押し付けがましさや作られた感がないのがまたすごい。努力と天性の融合。恐れ入りました。

接客も超一流。こちらのペースや好みを自然に察して、リードしてくれる感じ。こっちが「こうしてほしいな」と思う少し前に、もうその通りになってる。凄すぎて逆に怖い(笑)

コスパも大満足。正直、このレベルの女性にこの価格で会えるのは反則では?

贅沢な時間を過ごしたい方には、全力でオススメします。僕はリピート確定です。気になってるなら、迷ってる時間がもったいない。

ミセスの手ほどき(池袋)
2025/06/04 UP
Cattleyaさんの投稿
体験日:2025年6月上旬
業種:手コキ
プレイ料金:40分13000円
指名形態:フリー
また行きたいと思う?:思う

●評価点(5点満点)
ルックス:★★★★★
サービス:★★★★★
店員:★★★★☆
部屋:★★★★☆
料金:★★★★☆
総合評価:★★★★★

スレンダーで文句なしに美人。
最初に扉を開けた瞬間、そのルックスの破壊力に思わず「マジか…」と呟いてしまった。

礼儀正しくて明るく、会話も自然。けれど、ふとした仕草や目線の色っぽさにドキッとさせられる。
触れた瞬間、その華奢な体が驚くほど敏感で。

「気持ちいいの…?」と小さく囁かれたときには、理性はとうに吹き飛んでいた。

上品さの中に、確かな色気がある。

これは……リピート確定。
数あるオナクラ堪能してきたワイとしては、かなりのレベル高めだった。

ミセスの手ほどき(池袋)
2025/06/04 UP
けいたさんの投稿
体験日:2025年6月上旬
業種:手コキ
プレイ料金:40分11500円
指名形態:フリー
また行きたいと思う?:思う

●評価点(5点満点)
ルックス:★★★★★
サービス:★★★★★
店員:★★★★☆
部屋:★★★★☆
料金:★★★★★
総合評価:★★★★★

究極の癒しと色気。全身が包まれるような快感でした 。

「おかえりなさい」
まるでそう言われたかのような、あたたかくて優しい笑顔。
それだけで心がふっと緩む。ミセスの色気は、若い子には出せない――本物の安心感と、じわじわと滲むような艶っぽさがある。

ふくよかすぎず、かといって痩せすぎてもいない絶妙な肉付きのカラダ。触れた指先から、柔らかさと温もりが伝わってきて…それだけでもう、息が漏れそうになる。

「そんなに緊張しなくていいのよ」
耳元で囁かれたその声は、優しいのにどこか含みがあって、ゾクリとする。
肌が触れ合うたび、彼女のぬくもりが染み込んでくるようで――
気づけば、自分でも驚くほど甘えた声が出ていた。

どこまでも受け入れてくれる、母性と色気の理想的な融合体。
目を見て、笑って、名前を呼んでくれて…その一つ一つが快感と一緒に脳に焼きついて離れない。

正直、ハマる。いや、すでに虜です。

ミセスの手ほどき(池袋)
2025/06/03 UP
田中さんの投稿
体験日:2025年6月上旬
業種:手コキ
プレイ料金:40分13000円
指名形態:フリー
また行きたいと思う?:思う

●評価点(5点満点)
ルックス:★★★★★
サービス:★★★★★
店員:★★★★☆
部屋:★★★★☆
料金:★★★★★
総合評価:−

今日は仕事の疲れがドッと出て、心も身体もボロボロ。
「誰か…俺をほぐしてくれぇぇ…」と心の叫びを胸に、迷わず電話してホテルへ直行。

部屋で待つこと数分。ドアの向こうから、控えめなノック音が…
「お、おぉ…来たか…」と深呼吸をして扉を開けると、そこには??

……天女、降臨。

え、雲の上から来た?ってくらい、儚く美しい。
スラリと伸びた手足。
スレンダーなラインに目を奪われつつも、お尻だけは反則級の美フォルム。

しかも、このルックスで性格がまさかの“超”乙女系。
「は、はじめまして…よろしくお願いします…」って、
目を合わせるたびにちょっと恥ずかしそうに微笑む姿、もうね、反則。

ベッドに座ると、ふわっと香るアロマとプロの手技。
「お疲れ…ですね?」と肩にそっと触れられた瞬間、心までトロけてしまうかと思った。

その指先はまさに現役エステティシャンのそれ。
ツボというツボをピンポイントで捉え、
「あっ…そこ…やばい…」って思わず漏れそうになるのを、必死で我慢(変な声出そうだった)。

会話もほんのり可愛くて、
「ふふ…くすぐったいですか?」なんて無邪気に聞いてくるから、
こっちはそれどころじゃないのよ、もう。

終始ほんわかムードながら、たまに見せる色っぽい目線や手つき、言葉責めにグッとくるギャップ…あれは…ズルいって。

あっという間の40分でした。

ミセスの手ほどき(池袋)
2025/05/24 UP
高橋さんの投稿
体験日:2025年5月上旬
業種:手コキ
プレイ料金:50分16000円
指名形態:本指名
また行きたいと思う?:思う

●評価点(5点満点)
ルックス:★★★★★
サービス:★★★★★
店員:★★★★☆
部屋:★★★★☆
料金:★★★★★
総合評価:★★★★★

「はいはーい、今日もサクッと行っちゃいますかー!」
そう心の中で気合を入れ、いつもの店に電話。
慣れたスタッフのテンションは相変わらず低燃費で高性能。

「いつもご利用ありがとうございます。ご希望の○○ちゃん、空いてますよ」
――よし、即予約。即ホテル。即戦力。

そして、ドアがノックされた瞬間、
……あれ、今日、俺、狩られる側じゃない?と薄々気づいた。

「やっほー。今日は覚悟してるよね?」
開口一番、悪い笑顔。いや、綺麗なんです。
でも完全に、獲物を見つけた女豹の目してる。

「ほら、シャワーはちゃちゃっと済ませよ? そのあと、たーっぷり遊んであげるから」

――あげる? 今「あげる」って言った? 俺、される側?笑

とりあえず支払いを済ませた。


ベッドに移った瞬間から、もう俺の主導権は風呂場に置き忘れてきた。

「なに、恥ずかしがってんの? かわいい……ふふ、じゃあ、もっと赤くしてあげる」
言いながら、指がどこからともなくスルスル入ってくる。
あっちもこっちも探られて、完全に丸裸(物理的にも精神的にも)。

「ねぇ……さっきからビクビクしてるけど、どこが気持ちいいの? 言ってみ?」

小悪魔スマイル炸裂で、俺の理性が毎秒削られていく。

「ん〜ここかな? あ、こっちのほうが好き? あはっ、震えてる」

どんどんSスイッチ全開で、俺は完全に弄ばれるモード突入。

「ダメ……もう……とか言っても止めないよ? 今日、私がリードって決めたんだから」

その後、数ラウンドの責め責めプレイ。
完全に俺、逆転裁判で有罪。
最終的に、「もう立てません」と申し立てるも却下され、再審開始。

時間ギリギリ、彼女が俺の耳元で囁いた。

「はい、今日も本当すごかったねぇ、次も、ちゃんと調教される準備しといてね?」

ニッコリ笑って、俺の魂を持っていった。

……俺、いつからMになったんだっけ。

ミセスの手ほどき(池袋)
2025/05/23 UP
かずおさんの投稿
体験日:2025年5月上旬
業種:手コキ
プレイ料金:40分14000円
指名形態:本指名
また行きたいと思う?:思う

●評価点(5点満点)
ルックス:★★★★★
サービス:★★★★★
店員:★★★★★
部屋:★★★★★
料金:★★★★★
総合評価:★★★★★

サクッと遊びたくなって、いつもの店に電話をかけた。
慣れた対応、親切で腰の低い声が心地よい。
「いつもありがとうございます。今日もあの子、出てますよ」
そんな言葉に背中を押されるように予約を済ませ、ホテルへ急ぐ。

時間ぴったりにノックの音。
ドアを開けた瞬間、思わず息を呑んだ。

「やっほ……覚えててくれた?」
スラリとした高身長に、透き通るような白い肌。
美人だけど、尖ってない。包み込むような柔らかさがあって、まるで女優のような空気を纏っていた。

「うれしい……また呼んでくれて。今日は、どうしたいの?」

その瞳に見つめられながら、先にシャワーを浴びる。
タオルで出てきた時、
その顔は、どこか期待に濡れている。

ベッドに移ると、彼女の口から漏れる声が徐々に甘くなっていく。
「ねぇ……もっと激しくしてもいい?……」
そう耳元で囁かれた瞬間、火がついた。

唇を這わせながら、首筋を指でなぞる。
胸元を手で包み込むと、彼女の吐息が漏れる。

「やだ……そんなとこ……っ、もう……感じちゃう……」

脚を絡ませ、腰を引き寄せるように彼女が求めてきた。
こちらの手が彼女の感じる乳首へと滑り込むと、すでに勃起していた。

「もう……待てないよ……お願い…もっと欲しいの……っ」

体勢を変えて、向き合いながら手コキを。
そして彼女の乳首も責めると彼女の声が跳ねた。
「んぁっ……すごい……やっぱり、あなたのじゃなきゃダメ……っ」

彼女は身体を震わせて、愚息を猛スピードでコキコキしてくる。

「ほんと……気持ちいい」

時間いっぱいまで、彼女は何度もこちらを求め、乱れ、甘い言葉を囁き続けた。
そんな甘い声を聞きながらいつも以上にフィニッシュを迎えた。

そして最後――
「次、いつ会えるかな……私、今日だけじゃ足りないかも」

名残惜しそうに微笑んだ彼女を見送る時、胸の奥に火種のような感情が灯った。


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