フェアリー
[ 新宿 ⁄ エステ ]
2015/02/18 up
卓越したスキルのマッサージ&回春テクに脱帽!
この店は在籍しているセラピスト全員におさわりが可能な回春エステ店です。
風俗エステのお店は店ごとに完全に女性へのおさわりがNGのお店、バストタッチだけならOKのお店(でも下半身のタッチは一切NG)、有料のオプションを付ければおさわりが可能になるお店・・・など、ヘルスに比べると、今一つエステの基本サービスとは何ぞや?!という点があいまいになっている業種なのが特徴です。
その点このお店はアロマオイルやセラピストのコスチュームが選択できる点、基本コースに耳かきが付いてくる点など、“多種多様な癒しサービス”が受けられます。
そんな中今回指名した○○さん、美形な顔立ちもさることながら、非常に高レベルなマッサージ技術を持ったセラピストさんでした。
特に、性感マッサージ、回春マッサージの際の微妙な指使い、“天にも昇る気持ち良さ”とは正にこうゆうことなのかと感動を覚えるレベルでした。
真面目で控えめな性格らしく、相手へ気遣いや丁寧な接客姿勢にはとても好感が持てました。
お店の印象ですが、予約telでは親切・丁寧に対応してくれ、料金総額、内訳も細かに説明してくれたので安心して利用できました。
歌舞伎町のど真ん中(さくら通りの中にあります)にある受付にしつこいキャッチの勧誘を振り切って、ようやくたどり着くと、店内の二人の店員さんが対応してくれました。
二人ともとても丁寧にシステム説明をしてくれ好感が持てました。
お店の特徴は・・・全て基本サービス内で以下の様な内容でした。
・生乳のタッチ、下着越しでのアソコへのタッチが可能
・耳かきが基本コースの最後に付いてくる
・マッサージの順番・重点的にほぐしてほしい部位・回春マッサージの好み・セラピストのコスプレについて事前アンケートがある
・アロマオイルの香りを直接嗅いで選べる
・女性が到着する前に一人でシャワーを浴びるシステムなので時間いっぱいマッサージを楽しむことができる
・通常の“回春エステコース”のほか、“お手軽ショートコース”、“デートコース”、“逆エステコース”など選択できて、利用コースが豊富
今回のお相手のセラピストさんは、卓越したマッサージ・手コキ技術を持った女性です。
大きくて綺麗な瞳をしたとても美形な顔立ちで、胸にかかるくらいの漆黒な髪も清楚系な雰囲気を醸し出していて上品さを感じられます。
真面目で控えめな性格らしく、素朴さとエロさを兼ね備えた接客姿勢は素晴らしかったです。
常に相手を気遣うことのできる優しい性格で、雰囲気や態度、話し方など、いわゆる“癒し系”タイプで落ち着いた雰囲気です。
オイルを使った指圧マッサージ、回春マッサージともかなり高レベルな技術でした。
特に四つん這いにさせられての鼠径部マッサージ、絶妙な指使いはハンパ無い気持ち良さでした。
この店ではオイルマッサージと回春マッサージの順番を客の好みで選ぶことが可能です。
施術後には耳かきのサービスが受けられるのも嬉しいシステムですね。
私はオイルマッサージ→回春マッサージの順番をセレクトしました。
①まずはうつ伏せ状態でのオイルマッサージ
・女性は受付で選んだコスチュームを着て(今回はノーブラでブラウス)施術してくれます
・客の要望に合わせ、特にほぐしてほしい部位を重点的にマッサージしてくれます
・足の裏、ふくらはぎ、太腿、股間の間際と、丁寧に刺激を与えてくれとても気持ち良かったです
・肩、背中、首の部位を適度な力加減で指圧してくれ、完璧なまでにコリをほぐしてくれました
②待ちに待った回春マッサージ
・女性がトップレスになってのサービスです
・「暗くしていいですか」という言葉が回春マッサージに移行するタイミングです
・生乳タッチ、下着越しでのアソコへのタッチも可能なのは嬉しいですね
・四つん這いにされての鼠径部マッサージの気持ち良さはハンパありません。
エステの新境地に目覚めさせてくれ大感謝です!
・「すごい大きくなってますよ」とか、「ビクビク脈打ってる...」とか、ヤラシイ言葉攻めをふんだんに浴びせてくれました
・手コキなのにもかかわらず、まるでアソコへの挿入感を感じることができたのは初めての経験でした。
最高レベルの手コキ技術にも脱帽です!
③最後に耳かきで癒されます
・本格的な耳かき技を味わうことができます
・抜いてもらった後のマッタリ感の中、膝枕での耳かきは格別でした
最後にセラピストさんが用意してあったアンケートを書いて、封筒に入れてお店に渡すシステムの様です。
最後まで顧客満足を高める様な努力を感じました。
今回プレイした後で、○○さんの問い合わせをしたのですが、かなりご予約が殺到する女性の様です。
HPを見てみると、他にもそそられる様なセラピストさんがいたので、フリーでも何人か入って試してみようと思っています。
タマ さん
体験日:2015年02月上旬