愛情手コキ専門店 渋谷Chick~チック~
[ 渋谷 ⁄ オナクラ ]
2009/04/15 up
タイトルなし
暖かくなってムラムラとしてきたのでchickへ突撃。
以前から何回かお世話になっている嬢を指名してホテルへ。相変わらずカワイイです。対面後、早速プレイ開始。
当方、足フェチのため、いつも顔を軽く踏んでもらって、足の匂いを堪能していますので、この日もいつも通りの流れで踏んでもらいます。
「今日ずっと靴履いてたからヤバイかも…」
と言いつつ、つま先の辺りを鼻先に押し付けてきます。
おっしゃる通り、ヤバイです!!
嬢の小さい足の感触と、湿度の高い生暖かい臭気に反応し、一瞬でフル勃起へ突入。足の匂いを嗅がせてもらいながら、嬢のツバをローション代わりに手コキをしてもらいます。
「すっごいカチカチだよ?もう我慢できないんじゃない?」
「はい。我慢できません。イキそうです。」
「ツバだけでイッちゃうの?まだローションつけてないよ?」
「イッちゃいます!!」
この日も3週間くらい溜まっていたため、ものすごい量が…。
「キャーッ!!、すっごい出た!!ちょっとどんだけビクビクするの!?まだ出てるし。ってか止まらない。全部出た?すっごい量。。。でもなんか嬉しいかも。」
と小悪魔っぽく微笑む嬢。
しばしの雑談後、再度プレイ開始。
「ホラ。これがスキなんでしょ?いっぱい嗅いで元気になって。」
とつま先の辺りを鼻先へ押し付けてきます。
一番蒸れて匂う部分を的確に押し付けてきてくれます。心得てますな。と思いつつフル勃起へ突入。
「さっきイッたばっかりなのにもうおっきくなったよ。くっさい足の匂い嗅いでこんなにガッチガチにしちゃって、ヘンタ~イ。」
と足責めと言葉責めとローション手コキを受けてまたしても発射寸前に追い込まれる。
「イキそうです。」
と言うと、
「またぁ?いいよ。またいっぱい出してね。」
と言って、更に強く足を押し付けてきて、手コキもスピードアップ!!耐え切れず発射。
「キャーッ!!またいっぱい出た!!すっごいね。またいっぱい出たよ。」
嬢の手と自分の腹上を見ると、確かについさっきイッたばかりの2回目とは思えぬ量のザーメンが。
「すっごい出すね。なんかやりがいがあるっていうか…嬉しいかも。」
とのお言葉をいただきました。また雑談後に再度プレイ開始。
もうエゲツないほどに足をグリグリと顔に押し付けてきます。
さすがに65分の3回目はキツイのか、いくら足の匂いを嗅がせてもらっても半勃起程度にしかならず、
「ねぇどうしたの?早くおっきくしてよ。」
と言われてしまいます。嬢を気を利かせてくれて、
「どうしたらおっきくなるのかなぁ?」と言いながらいろいろとしてくれます。
嬢が横にピタッと密着してきて、耳に息を吹きかけたりしてくれると、効果あり!!元気を取り戻しました!!
「おっきくなったね。横に密着されるのがスキなんだ~?」。
小悪魔っぽく微笑む嬢。
それから更にピタッと横に密着してきて、
「どうしたい?ツバ飲ませてあげよっか?」
ありがたくいただきます!!
「おいしい?」
「おいしいです。」
「フフッ。ヘンタイ。」
本当においしかったんです。ガムの味かな?
更に耳元でイヤらしい言葉を囁いてきます。
「ねぇ?年下の女の子にガッチガチのチンポ握られてるんだよ?恥ずかしくないの?こんなにガッチガチにして。エッチな音聞こえる?ねぇ?チンポ扱かれて気持ちいいの?」
嬢が「ガッチガチのチンポ」とか卑猥な言葉を言うたび、吐息が耳にかかり、言葉責めの効果が更にアップしてます。やばい。イキます!!
嬢にピタッと密着されて、甘い香りと卑猥な言葉に包み込まれるような感覚で3回目の発射!!
「さすがに量は多くないけど、濃いぃね。」
と手コキをしていた方の手を「ホラ。」と見せ付けてきます。
嬢の手には白い粘度の高い液体がブラ~ンとぶら下がっており、
「落ちないよ?このザーメン。フフッすご~い。」
と笑顔を見せる嬢。足フェチ以外の新境地(密着しての言葉責め)を開拓されてしまいました。
65分で10000円を超える料金を支払いましたが(このサイトのコンセプトから外れてしまいますが)、全く後悔はありません。最高でした。本当に。
ビックル さん
体験日:2009年04月上旬