大塚プリティーガール
[ 大塚 ⁄ 社交飲食 ]
2022/09/23 up
タイトルなし
ピンサロなどが安いで有名な大塚。
物は試しと中に入ってみたのがこのお店「プリティーガール」だ。
店前には年配のおっさんが呼び込みをしていた。
「ここのシステムってどんな感じなんですか?」
と聞くと2回転で20分3000円、指名だと追加で2000円だと言われた。
他のピンサロ店と比べると若干やすいくらい、ただ中身が不安で仕方がなかった。この安さで可愛い子やテクがすごい子がいたらいいが、正直期待はできなかった。ただその時私自身ギンギンになっており、ムラムラを抑えることができなかったため入店することを決意。
入店して3000円を渡したあと、紙切れを渡され4階に上がれた指示があった。
その通りに行ってみると、薄暗くどこにでもありそうなピンサロの雰囲気が漂う部屋に案内された。少し席が狭い…窮屈感もありタバコの匂いもあった。
ドリンクは1000円だと言われいらないと断り、その後 3~4分待って嬢が来た。
来た瞬間、嬢に挨拶をし目を合わせた。その目に映ったのはバケモノと言ってもいいくらいにトドのような見た目の年齢が40代くらいの女が立っていた。とりあえず服を脱いでくれと雑に接客をされ、自分のイチモツを出す。その時すでに駅から降りた時はギンギンに立っていたイチモツが萎え始めているのを感じた。それと同時に3000円だから仕方ない…という気持ちとそれにしても酷すぎるという感情が入れ混ざり合い不快な気持ちになっていた。テクニックはあるのだろうか…とりあえず咥えてもらう。痛い…もう歯をわざと当てているのかというほど痛かった。そこに気持ちよさなどなく、ただただ絶望を痛感した。俺は妖怪に食べられているんじゃないかと思ってしまった。
金を払っているんだから少しでも乳を揉んだりしようとしたが、嬢側はとても嫌そうな感じでこちらをみてくる、その後ため息を吐かれた…
臭い…加齢臭とタバコの匂い…これには自分が耐えられることもできない状態であった。
自分も完全に萎えてしまい、嬢側も仕方ないなと言わんばかりに不貞腐れた態度で手コキを始めた。萎えた状態での手コキは拷問でしかなかった。ちん皮が伸び、擦られ痛いだけの作業。これを施されに金を払ってるのが馬鹿馬鹿しいと本気で感じてしまった。完全に萎え切った時に次の嬢へと代わる指示があった。トドのような見た目の化け物は私のチンコを雑におしぼりで拭いたあと挨拶もせずに裏へ行き、念入りにうがいをして痰を吐いていた。申し訳ないがこっちがやりたい気分である。されてるこっちが反吐が出てしまうほど、気持ちが悪いサービスに今までにない虚無感を覚えた。私は何をやっているのだろうか…
嬢が出て行き次の嬢がくる。期待はしなかった。
そしてその通りに今度は細身の40代くらいのババアがきた。髪の毛は軋んでおり、こちらからは最初から何もどこも触るつもりはなかった。
来てそうそう「勃たせてあげる」と言われたが一向に勃たない。数分間手でグニグニとやられたが勃たない。そうしているうちに、「全然立たないけど、お兄さんお酒でも飲んで方の?これじゃあできないよ?」と言われた。本当にプロなのかと思ってしまう発言に心底ガッカリしてしまった。プロならテクニックで勃たせるだの、ルックスをカバーする術を身につけていてほしいものだ。だがもう何も考えることができなかったため、すいませんの一言を言った。残りの数分手で無理やりしごかれ、あまりに痛かったのでもういいですと言った。本当に過去最悪の店舗だ。大塚のピンサロは初めてだったが、安い店は指名がないと碌な奴がこないのか?どこもそうなのか?と逆に興味が湧いてしまった。接客もテクニックも、安けりゃ許されると思っているのではないだろうか。
変な匂いのするババァの体臭、タバコの匂い、何にも興奮しなかった。最低であった。拷問好きの物好きならいいと思うが、まともにしてほしいのであれば指名は必須。指名するくらいならば他の5000~6000円の風俗に行くのをお勧めする。
トラウマになった、2度と行かない。大塚も。
風俗体験歴2年 さん
体験日:2022年09月上旬