神田 乳ビーナス
[ 神田 ⁄ オナクラ ]
2020/11/24 up
タイトルなし
今回は指名率の高いお店イチ押しの女性を指名してみました。
前回、姉妹店の体験談の拙稿ではメスイキを中心に取り上げましたが、そもそも過去の拙稿を振り返ると、毎度のごとくデカい口を叩いておきながら「顔面騎乗」の魅力を何ら伝えることが出来ず、とても歯痒い思いであります。
リベンジも兼ね、どうか今一度私に最後のチャンスを!
捲土重来!とばかりに、余すことなくその魅力を皆様にお伝え出来ますよう意気軒昂に努めてまいります。
やたらと意気込みを強調した前置きとなりましたのは、今回指名した女性の写真の紹介文にある得意なオプション欄に、「顔面騎乗」と記載されていることも一因であります。
まるで要人暗殺依頼をゴルゴ13に依頼するかのような安心感ですね。
それでは、当日が女性特有の日に重ならないよう神頼みをしつつ突入です。
さて、実際にお会いした女性についてですが、とにかく手足が細長くスラッとしたスタイル抜群子ちゃんでした。
そんな抜群子ちゃんですが、お尻もまたプリッとした可愛らしい、なんてハレンチなお尻ちゃんでしょう?
これは、もういけませんね~ᕦ(ò_óˇ)ᕤ、イケマセンネ~ᕦ(ò_óˇ)ᕤ、もうお仕置が必要ですね~!
…ということで、「被告を----おパンティちゃんクンクンの刑に処する!」
ムッ…フゥーッ!実に心地よい香りがプンプンするではありませんか!?
本人はお店のパンツだから良い洗剤のおかげと謙遜していましたが、ほんのりと甘酸っぱい柑橘類のような…イランイランとハニーレモンを基調としながらも、スウィートジャスミンとハイビスカスの甘酸っぱい香ばしく、お尻の動かし方も不規則なブラウン運動ならず、プルンプルン運動です。
これはエロい、エロい。
おまけに、今回の女の子さんは涎も無臭でしたが、お股の臭いも一切ない無臭さんです。
人っこ一人としていない熱帯多雨林にて、深呼吸を行っているかの錯覚に陥ってしまい、危うく三途の川へと足を浸るところでした。
これはヤバい、ヤバい。
自身が末期のガン患者となり、尊厳死を選択出来るとしたら最期は迷うことなく、このお股に蹲り(うずくまり)誇りを持って天に召されることを願いたいと断言してもいいくらいでした。
実は今回指名したスタイル抜群子ちゃん、様々な体位の変更にも気前よく応じてくれるのですが、前回の姉妹店プラチナハンズでの体験入店当日の女の子さんのような鋭いトゲのようなものはなく、何だか物足りないなぁ~と思っていた矢先の出来事だったこともあり、顔面騎乗に移った途端の豹変には少々戸惑ってしまいました。
他人の拘泥(こうでい)にアレコレ口を挟むのも図々しいですが、今回の女の子を指名する際は是非、「顔面騎乗」のオプションを付けましょう。
それを付けずして今回の女の子を指名するのは、「W杯決勝を前半だけ見て帰っちゃう」と言ってもいいくらい勿体ないことこの上なしと断言しちゃいます。
ハイ、おしまい。
(因みに余談ですが、今回からルックスは前回のプラチナハンズさんの体験入店の女の子を基準にしての相対評価とさせて頂きますので、少々辛辣な評価となりますが、今回の女の子さんは誰が見ても綺麗な人と言っても過言ではありません。)
黒革の手帖 さん
体験日:2020年11月上旬