露出クラブ
[ 新宿 ⁄ オナクラ ]
2012/07/31 up
タイトルなし
当方、熱烈な女性の足フェチです。
夏のこの季節の若い女の子のミニスカートやショートパンツから無防備に伸びる生足
を見ると抜かずにはいられなくなってしまう悲しい性を持て余すおじさんです。
いつも通りネットで足フェチの検索を重い動きのボロPCでやってたら、
新宿露出クラブの「足フェチ、足責め2012」という文字が稲妻のごとく目に飛び込んできた。
早速電話、即行動、全開発射が信条のおじさんは本能のまま活動開始。
気づいたら店の受付で説明をされている。
でもネットでかなりシステムは調べてたので頭はどの子の足を選ぶかで説明が耳に入ってこない。
出勤表でちらっと見た、女子アナ風のYちゃんに決定。
写真指名無料、諭吉を見たって言ったら入会金無料にしてくれて、
足フェチ足責めコース2012の30分で7000円を払った。
足舐め放題、足こき、手こきも無制限、コスプレ無料、
下着までは基本プレイと言う至れり尽くせりの激安料金。
近くのレンタルルームに行って1000円を払って入室、
やがてYちゃんが頼んだレギンス姿でやってきた。
写真以上にかわいい。本当に女子アナにいそう。
レギンス履いてきたら、足が蒸れて暑かったよ。って嬉しいお言葉。
物欲しそうな顔したら、早く舐めて足の汗をキレイにしてといきなりご命令。
はい、いただきます。甘酸っぱい匂いとしょっぱい味が脳みそをクラクラさせる。
両足で顔をうどん粉をこねるように撫でまわされる。
たまにペディキュアの足の指を口の中へ突っ込まれる。
もう限界と思ってたら手こきラッシュ。
エキスが天井まで届いてしまうかとおもうほどぶっ飛んだ。
顔の周りの匂いでもう一回いけそうだったので、コスプレのミニスカポリスで足こき。
またいってしまう。今度はエキスも少量だな。
最後にアソコを弄ぶように拭かれてたらまた大きくなりかけたたが、流石にこの年では。
久しぶりに安くて満足した体験だった。
ポンタ さん
体験日:2012年07月上旬