神田 乳ビーナス
[ 神田 ⁄ オナクラ ]
2020/05/04 up
タイトルなし
前6世紀頃、閑暇〔スコレー〕を手に入れたポリス市民は本能の赴くままに真理の探究を欲したようですが、外出自粛によって同じく暇を持て余した僕は股間の赴くままに快楽の探究を欲していました。
当日は朝方からムラムラはおさまらず、気づいた頃には股間の意志に導かれるままに神田にある聖地「アンダ」に足を運んでいました。
お店である「乳ビーナス」の利用はとてもシンプルなので割愛させていただきます。
さて、外出自粛の中でのGW期間中の当日は夏日で、そりゃ暑いのなんので、極め付けは今回指名した女の子は明らかに季節外れの春先の厚着で来てしまい、とても汗ばんでいました。
こちらのレンタルルーム「アンダ」は各部屋の空調の調整に対応しておらず、女の子も制汗剤を待機室に忘れたようで、そのまま開始することになったのですが、結果的にこれが大いに興奮を誘う展開になり大満足しました。
滴り落ちるHな汗、醸し出すe女フェロモン全開のHな匂い、ムチッとしたHなスタイル、トリプルH揃えたこれ以上何も望まない女神の降誕と言ったところでしょうか。
明らかにプロフィールよりも大きく見える、弾けんばかりの張りのあるおっぱいを前に、そりゃもう目が釘付けとなりました。
「っ…ふぁ…スンゴイおっぱいだ!舐めたい!!」と言っても軽くあしらわれ、舐めようとしたらデコ叩かれ、プレイ中は我ながら情けない限りでした。
A5等級のサーロインステーキをひたすら眺めることしか出来ない、びんぼっちゃま君の心境といったところで、こちとら危うく泣きべそかいて大恥を晒すところでした。
でも…とっても気持ち良かった~。ハイ、おしまい。
ア◯ル・掘るマージ さん
体験日:2020年05月上旬