錦糸町鼠蹊部

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2019/01/12 up

錦糸町鼠蹊部

タイトルなし 

今回イッてきたのは、店名からして下半身をびんびん充血させてくれる『錦糸町鼠蹊部』さん。ねっとりレポするぜ~。

錦糸町駅に近いレンタルルームに入り、あらためてお店に電話をかけて部屋番号を伝え、ざっとシャワー。

Tシャツとパンツだけ身につけて、持参したペットボトルの紅茶を飲んでいると、何やら壁の向こうでくぐもった男女の忍び笑い、クチュッ…という粘性の音がかすかに聞こえてきます。

ああ!隣の野郎エッチなことしてやがる!
愛液が糸を引いていやがる!

と、ムスコさんが反応してピクピクしてきたところで、コンコンとノック!

ほっそりした色白スレンダー美ボディです。

「お洋服ぬいでネ♪」と言われるままに脱衣。
「アッ、ち●ちん勃ってるネェ♪」
紙パンツを差し出しつつ、僕に声をかける。

両足の生え際、ムスコさんが鎮座するその根もと一帯が、通称「鼠蹊部」といわれる部位。
錦糸町鼠蹊部名物の「鼠蹊部マッサージ」は、実にこの部位を入念にたっぷりゴリゴリ揉みほぐすというものでした。

僕の下半身にのしかかるようにして、太ももから足の付け根へとゆっくり小刻みに指を使い、圧してきます。
リンパがほぐされて神経が淫らに刺激され、ムスコさんの芯の部分がじわじわ温められてゆく感覚……。

さらに、僕の紙パンツを剥ぎとると、下半身に覆いかぶさり、乳首がツンと硬くなったボリューミーなおっぱいを鼠蹊部に押しつけ、吐息をびんびんになったムスコさんに吹きかけ、両手を伸ばして乳首をサワサワ……んんんっ、素晴らしい!

回春マッサージが始まりましたが、これまた素晴らしかった。
アナルがとろけるような絶品手技だったのです‼︎

四つん這いになった僕のオイルまみれのお尻をフェザータッチ。アナルがヒクヒクと開閉するのがわかります。太ももが震えるような熱い快感がじんわり広がり、とろけそう……声が漏れちゃいそうです。
アナルからタマタマの裏側に続く縫い目に沿ってツツーッと撫で、空いて手を伸ばして乳首をサワサワ……ああ耐えられんっ!声出るっ!

いよいよ僕のクライマックスが近いことを悟ったのでしょう、ヘソに亀頭がめり込みそうなほど熱く反り返った竿にしっとりとした指を這わせました。
「だめっ……倒れそう!」
あまりの快感で足がガクガクして、四つん這いになっていられないのです。

そのまま、ネッチョリと音を立てつつ素股!

熱くふくらんだクリトリスがぬるぬるの竿にコスれるのが気持ちいいらしく、高速で腰を振ります。
「キモチィ!あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
「アアッダメダメダメダメッ♡」
部屋中にエロい声を響かせて、大量放出でフィニッシュ!

イキ果ててビクンビクンと震えるムスコさんを一瞬ギュッと握って残りの液を絞り出し、あとは優しく何度かストローク。見事な技です。
じっくり余韻にひたることができました。

風俗 さん

体験日:2019年01月上旬