ウルトラギャラクシー

[ 蒲田 ⁄ ホテヘル ]

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2018/12/19 up

え、こんなこんなに素晴らしい風俗店が・・・ 

受付カウンターで接客をしてくれた男性店員は若くて明るいタイプ。
丁寧な口調で受付をしてくれたので、とても印象は良かったです。
人気のある○ちゃんを指名し、近隣にあるホテルに到着し、チェックイン。部屋に入ると、お店に入った部屋番号を伝える電話を架けて、お風呂の確認をしに行く彼女。お風呂の確認をすると、「じゃあ、シャワー浴びよっか♪」早速私をお風呂に誘ってくれます。

お風呂に行く前にダラダラと話をされたりして、時短行為をされたことが多々ある私。ここまですんなりお風呂に誘ってくれる女の子がいるなんて、考えただけで感無量になってしまいます♪
スルスルと洋服を脱いでいく○ちゃん。
露わになる白く透明感のある綺麗な肌。良い感じに手に収まりが良さそうな、形の良いおっぱい。キュッと括れた細いウエスト。柔らかそうな丸いお尻。顔立ちが綺麗なら、身体も綺麗!ものすごくそそる彼女の身体を見て、私の興奮は一気にマックスまで昂ってしまいます!

お風呂に入ると、手のひらにボディソープを出して、私の身体を洗ってくれる○ちゃん。カリの裏側や玉袋、アナル周りも丁寧に洗い、チンコも扱くようによく洗うと、「先に出て待っててくださいね。」言って、私をお風呂から送り出してくれます。
思いのほか丁寧に弄り洗われたので、半勃起状態になっているチンコ。悶々と込み上げてくるこの思い。『あぁ、堪らなく射精したい。』身体を拭きながらも、私の中の性的衝動が爆発してしまいそうになります!

身体を拭いてベッドに入る私。少ししてベッドにやって来てくれる彼女。私が仰向けに横たわっていると、○ちゃんは私の股間に跨って馬乗りになり、「どうしよっか?」悪戯な笑みを浮かべます。
徐に前のめりになって私に覆い被さってくれる彼女。チュッチュッ。何度かフレンチキスをして、「責めたい?受け身が良い?」さも責めたそうに微笑んで聞いてきます。○ちゃんの責めたそうな表情を見て、『この子、どんな感じで責めてくれるんやろう?』興味を持ってしまう私。「じゃあ、責めてもらっても良い?」私が答えると、「うん?」彼女はそう言いながら私の唇に唇を重ね、舌を口に捩じ込んで、ディープキスをしてくれます。まるで自分たちとは違う生き物のように動いて絡み合う舌と舌。徐々に熱くなる吐息。漏れる声。お互いに興奮を高めながら抱きしめ合い、お互いがお互いを求めてキスをします。

時間を忘れるように一心不乱にキスをする2人。唇を私の唇から離したかと思うと、流れるような所作で身体をスライドさせて移動させる○ちゃん。私の胸元に顔を移動させたかと思うと、彼女は私の乳首を口に含んで、乳首を刺激し始めてくれます。舌先を硬くして私の乳首を弄る彼女。舌先で乳頭を弾くように刺激する彼女の舌技に、得も言われぬ気持ちの良い感覚を覚える私。「あっ!あぁっ!」舌で乳首を弾かれる度に、ビクッビクッ!身体を反応させて感じ入ってしまいます。口から出した乳首を抓り、「硬くなってる?」言って満足気に笑みを浮かべる○ちゃん。乳首責めを終えると、身体を私の両脚の間に滑り込ませるように移動させ、顔を私の股間に近づけていきます。

目の前に来た、勃起してビクビク脈打つチンコを手で支え、愛おしそうに見つめる彼女。じっとり根元から亀頭まで舐め上げると、満を持したかのようにパクッ!亀頭を咥えて根元まで口に頬張ってしまいます。根元まで口に含んだチンコをゆっくり出し入れし始める○ちゃん。チンコにほとばしるあまりにも気持ち良すぎる快感に、「あッ・・・!!」思わず足をピンッ伸ばして声を漏らしてしまう私。ゆっくりゆっくり味わうように口からチンコを出し入れする彼女。ねっとりチンコに絡みつく舌や唾液、○ちゃんの口の感触に一気に込み上げてくる射精感。下腹部に力を入れて射精を我慢しますが、それも空しくどんどん昂っていく絶頂の予兆!ゾクゾクするような悪寒にも似た感覚を背筋に感じ取り、自分の我慢の限界を悟る私。『あかんっもうイッてしまう!』私がそう思った刹那、彼女は体勢を変えて騎乗位素股の体勢になります。

私の股間に跨って、チンコとマンコが重なり合うように腰を下ろす○ちゃん。しっかりチンコの感触を確かめるように彼女が腰を下ろすと、チンコにまるで入ってるんじゃあないかと思うような感覚を感じとる私。ゆっくり○ちゃんが腰を動かし始めると、確かに感じるチンコを包み込んでくれる彼女の感触。ゆっくり恍惚な表情を浮かべながら腰を動かす○ちゃん。徐々に腰を動きを加速させ、夢中で腰を動かし続けます。

「んっんはぁっあっあぁっ!」いやらしい声を漏らしながらチンコの感触をしっかり味わうように腰を動かし続ける彼女。チンコに感じる途轍もなく気持ちの良い感覚に一気に昂ぶる射精感!本日何度目かの射精感の高ぶりに、我慢できなくなる私。「あかんっイク!」言いながら○ちゃんの腰を持って、私は腰を突き上げるように動かし始めてしまいます。突き上げられて嬌声を上げる彼女。下腹部に込み上げてくるオルガスムの予兆!チンコに感じる我慢でき無さそうな高ぶり!一気に爆発してしまいそうな感覚を発散させるように、「あかんっイクで!」言いつつ、私はそのまま射精に至ってしまいます。

ultragal さん

体験日:2018年12月中旬