とろけるおくさま

[ 新大久保 ⁄ ホテヘル ]

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2017/07/21 up

タイトルなし 

「いや~疲れた。」思わず口からでる。最近家に帰るのも3、4日いや5日にいっぺん。まさにブラック。激務に疲労した体を癒したい!ヌキにいきたい!そう思った私は、遊べる金はそんなにないけど、たまたまおもてに出る事があったので、仕事中だが、二か月に一度くらいのペースで行く風俗に今日はこっそり行く事にした。

前回とあるお店で出会った女性はまさにつまらぬの極み。
嬢からすればお仕事ではあるが、この道が長いのか‥すれまくっている。笑顔もない流れ作業。
本当に接客業なのかと正直疑いたくなる。事務的というか雑。思わず帰りたくなる。自分に付く前のお客と何かトラブルがあっての態度なのか、そんな気にさせることが以前あったので今回は少し料金を上げてでも外したくない。

私はそう思い新境地新大久保で遊ぶことにした。

このお店は前から気になっていた
ここは他のお店と違って、
正直あまりエロさを感じないホームページの作り。
ビジュアルが最高の詐欺写真ばかりの風俗店が多い中
ここは地味な作りに見える。逆にそれに親近感がわく。
写真やコメントは多少はもっているのだろが
どちらかというとそんなにウソがなさそうにみえた。

新大久保に着いた私は、電話でスタッフの誘導を受けながらお店にたどりついた。
電話では妙に明るかった。なんでか私はスタッフが明るい店だと安心する。ただうるさいだけの明るい店員は嫌いだが。

店に着くなり店内には一人お客が写真付きのカードで女性を選んでいた、お金のやりとりや会員カードのやりとりから慣れている感じはまさしく常連だろうか。店自体も古そうだから多分この店は老舗であろう。
私はそのお客の対応が終わるのを待つ事3分。
ようやく私の出番が来た。
スタッフさんに初めて来た事を伝え、手渡された写真から選ぶよう言われた。

いや~悩むどれにしよう。
いろんな女性がいるなか胸が大きめで一番優しそうで、おとなしそうな○さんを選んだ。
ホームページに出ていた新規の特別コース70分とやらを選んだ。
無料のオプションを付けられるようだ。一生懸命に説明する店員の接客に、使うかどうかわからないがとりあえず無料で使えるローターをお願した。

お店から一緒に女性といけると言う事で、スマホでネットニュースなど見ること10分。

笑顔が可愛い主婦がやってきた。
出発。マンションのエレベーターでは沈黙。
その間、これからこの女性と淫らな事をする。
旦那さんはどんな人だろうとか?いろんな事が頭の中で浮かぶ。
いささか緊張と、期待と興奮が
私の中で少しずつ入り混じった。

ちょっとおいたをしてやろうと「寒いですね」と声をかけながらエレベーターの中でスカートの上からでもわかるふっくらとしたお尻を軽く触ってみた。嫌な感じはない。だが奥さんは驚き顔を赤くして照れた。その表情がまた良かった。

ホテルにつくなりたわいもない会話をしながら
この優しくておとなしそうな主婦が本当に乱れるのか? 
本当にプレイはエロエロにやってくれるんだろうか?まだ私は少し半信半疑だった。

シャワーで体を洗っている間その白い肌をまじまじ眺めた。奥さんの乳首だけ軽く触った。真剣に洗ってくれているのに悪い気がしたが触らずにいられなかった。体が少し反応し照れた顔をした。う~んかわいい(^.^)
私のムスコは堅くなり、その息子をまきさんはソフトに優しく洗ってくれた。いぃ感じだ。動物を洗われるように雑にやられると、いかにもな、すれた風俗嬢か、差別ではないが外国系の風俗系に行ったときにされる扱いに感じるが、だがこの子は違う。よかった。扱いが優しかった。雑だとそれだけでもお客の気分はなえてしまうものだ。

ベットに行き、落ち着くのもつかの間、私の方からたまらずキスをした。積極的に絡めにいった私の舌。女性の方は最初少し驚いてかたくなっていたが、だんだんと私の舌にあわせて気持ち良く絡め合わせてきた。もちろん片手は胸に…。

そして体にまいてあるバスタオルを取り、しばらく楽しんだキスをやめた。唾液は無味。しかしそのつゆはうまかった。何度でも飲みたい。そして離した時に唇から延びた唾液がいやらしかった。少し恥ずかしそうにしているところがまたまたいぃ。
優しく腕をなで、肩をなで、また手は自然と胸に。形が良く膨らんだ胸をやさしく揉み、乳首をやさしく撫でかるくつまんだ。女性の体が感じ少しうねり始めた。これはもぅ我慢きかない。乳首を舐め。軽く吸った。左手は左の胸に。今度は右から左の乳首に。ゆっくりゆっくり舐め、そして優しく吸った。いつくになっても乳首を吸うことは男として幸せを感じる瞬間だ。少なくても私は‥。
胸を堪能した私はの右手は体のラインをたどるように胸から腰、腰からお尻、お尻を触りながらまた唇にキス。奥様もその頃には硬くなった私の肉棒を掴んでいた。
またキスをやめ今度手は触り心地の良さそうな太ももに。この太ももの触り心地といったらなんともやめられない。うちももは特にだ。これから始まる期待感からか、私自身そして相手も同じだろう興奮してくる。
シャワーの後だからか、興奮して熱くなったからか、少し内ももの間が汗ばんでいる。湿っている。私はその湿り気を楽しみながら触り、いよいよ大好きなアソコへ…。
と思ったが、ベットの中央に移動してもらい、うつ伏せに寝てもらった。
太ももの裏側やふくらはぎアキレス腱、脚の裏を優しくさすり、ふくらはぎは軽く揉んでマッサージをした。奥さんは時折声を出し感じ、時折くすぐったそうに体を動かしていた。
そして上に戻りいよいよ真っ白で大きくふくらんだお尻に。
まずお尻を全体を軽く揉み、そしてお尻の間に顔をうずめる。
いや~たまらないまさに天国。
顔への感触はまるで高級ホテルの枕のように柔らかく包んでくれる。はたまたいい感じに疲れた状態で寝る時の枕のように、優しく顔を暖かく包み込んでくれる。
お尻の間で私は幸せを感じながら、お尻の表面を舐めキスをする、そして割れ目をなめ、アナルも軽くペロリ。ここまでくると奥様もさすがに感じ、声を漏らす。『アン…』。さっきまで会っていた奥様の素に近い部分が出て来ているだろうか。アナルの匂いは無臭。よしとばかりに舐め、今度は両手でお尻の間を、上から下。アナルにかけて舐めまくり、お尻の間は瞬く間に私の唾液まみれになっていた。奥さんもいい感じで感じている。アナルから少し下がり股を少し開きアソコも少しチロチロ舐めた。もぅ我慢出来ない。奥さんに体をあお向けになってもらうよう体を動かし、膝を立てて寝てもらった。奥さんも早く触られたがっているように感じる。なぜなら体の力もは入っていない。私は顔をアソコに近づけ、まずはアソコではなくアソコのまわりの部分や内ももにキスや舐めたりを始めた。これもあくまでもじらし。焦らし。そして今度はアソコの毛をパクパクただ口にする。
まだかまだかと焦らし、いよいよ禁断のアソコへ。
アソコは既に濡れている事はわかっている。がしかし、まずはそんなアソコとその周辺を先ほど舐めたりキスをした内ももに、私はストローで吸うときのような口の形にし、優しく息を吹き掛ける。奥さんは少しづつ悶えている。

そして今度は舌先でつーっと割れ目をペロッ。今度はクリに当たらないようにまわりをペロッと。二回三回繰り返した。しかし四回目の時に私の舌先がクリに当たる。私は思わずミスったと…思った。
しかし奥様は喜んだように『アン』と声を漏らした。
よし、私はそこから、今までじらされ我慢していた奥さんにご褒美とばかりにアソコを舐めまくってやった。時折クリやアソコに指も使い楽しんだ。
十分堪能した頃、手を胸へもっていき触っていたら『今度は私』と言って奥さんが起き上がり私の顔にキスをしてきた。そう奥さんの番がやってきた。

まず唇からのキス。そして顔、あご、耳、あご、首、鎖骨、そして胸を優しく吸い、お腹、腰骨、太もも、内ももにキスやかわいい小さな舌で舐めてくれた。
そして私のそそりたつ肉棒にとうとう到達した。
舌先で亀頭の全体を舐め、一度息を吹き掛ける。『ふー』。「ううっ」っと私は思わず感じて声を出してしまった。これはさっきの私のしたお返しだろう。
そうこうしているうちに私の肉棒に奥さんはむしゃぶりついていた。私の大好きな玉舐めまでしっかりと。おぉ気持ちいい。そんな風に一生懸命ご奉仕してくれている姿に私は今日来て良かったと思った。嬉しさと喜びを同時に感じているかのようだ。しかしそれと同時に、この奥さんの旦那さんの事を思うと私はちょっぴりいたたまれない気持ち半分、あんたの奥さんエロいよ、たまんないぜと思っていた。
そしてMなのか、肉棒を舐めてアソコがうずいてきたのか、はたまたさっきの私のクンニが良かったのか(笑)、とろんとした表情の奥さんが、フェラをしながら私の顔にアソコを近づけ69の格好になり『舐めて』と。私はもちろんですとばかりに、二人でお互いの性器を愛撫し続けた。
そうしたら私は我慢がきかずあまりの気持ち良さにイッてしまった。奥さんもびくんびくんとしていたので多分いったようだ。
奥さんは私の肉棒をきれいに拭き取り。そして優しくお掃除フェラのように、また肉棒を舐めてくれた。私も負けじと69の体勢になり奥さんのアソコを舐め続けた。そして終了のアラームが鳴った…。

プレイも終わり帰り支度も済み忘れ物を確認し。二人は何事もなかったようにまだ明るい昼間のホテルを後にした。やはり終わってしまうと外で見かける綺麗な一般家庭の奥様。これから家に帰り真面目な主婦に戻るのであろう。初めは少し緊張していたそうだが、○さんの帰り際の笑顔がなんともよかった。

わたしは平日昼間なかなかいけないけど、また絶対いこうと決めた!

テント張り男 さん

体験日:2016年12月上旬