露出クラブ

[ 新宿 ⁄ オナクラ ]

2016/03/14 up

女の質が悪い 

ここはもともと渋谷にあり、私はある新聞で’激安オナクラ’というキャッチコピーにひかれていったことがあります。
当時は30分5千円程度で、ホテル代もかからず、安かったことは確かです。
ただ受付の職業欄が看護婦になっているのに、本人に聞くとOLだと言っていましたので、いい加減だなと思いました。
2度目に行ったとき、女が栄養士の資格をもっていると余計な自慢話をしたので、嫌になってそれからしばらく行きませんでした。
その後、当局とゴタゴタがあったらしく、新宿に移転し、また行きました。
変わったことは主に値段が高くなったこと、30分コースがなくなったことです。
20分コースというのはありますが、駅からの遠さを考えると、疲れて落ち着けません。
女の質の悪さは相変わらずです。
まず、女の年齢ですが、2,3歳ごまかしているものがいます。
長くいるために更新していないせいもありますが、去年の6月にHPをリニューアルしてもまだごまかしています。
なぜ分かるかといいますと、大学の学年から考えてありえないことがあるからです。
次に、職業ですが、ショップ店員というのは、いい加減なものです。
ショップというのは店という意味なのですから、言葉自体がおかしいですが、風俗店も店なのだから嘘ではないという考えから使っているのでしょう。
それに自称ショップ店員は絶対に仕事の話はしません。
そういう意味からいって、ショップ店員は風俗専門のバイトといったところでしょう。
それから最近は学生が自分の勉強の話をしなくなりました。
以前はしたのですが、最近はパッタリしなくなりました。
これはなぜかと言いますと、ある学生が3年で就職が決まったなどと余計なことをペラペラしゃべったために、大学名がほぼ分かってしまい、それをネットで見つけた店員が注意したからだと思います。
ですから、職業が書いてあっても、射精を見たあとの雑談は実につまらないか、全く無言になってしまう女もいます。
次に、この店の求人サイトを見ればわかりますが、ここでの教育はマニュアルと口頭での説明だけです。
ここの女は射精した瞬間に”いっぱい出たー”とよく言いますが、射精した瞬間はまだいっぱいかどうかわからないはずです。
つまり、マニュアルに書いてあるセリフを丸暗記して言ってるわけです。
それから接客マナーですが、全くなっていません。
会ったときに”こんにちは”と言っても返事をしないものもいます。
別れるときの挨拶も”はーい”だけで、こういう態度をとられると非常に不愉快です。
それに来もしないのに、なかなかHPの写真を削除しません。
嫌な女の写真をいつまでも張ってあると、当然行く気がしなくなります。
そういう意味では店自体が墓穴を掘っていると言えるでしょう。
新人で、常識のある女に偶然あうことはあるかもしれませんが、そういうことはめったにありませんし、店のシステムを知らなかったり、知っていてもしなかったりするので、行かないほうが無難でしょう。

珍一 さん

体験日:2016年03月中旬