NackFive(ナックファイブ)

[ 荻窪 ⁄ 社交飲食 ]

2008/04/02 up

タイトルなし 

春になり、女の子達は徐々に薄着になっていく…。
駅や電車等でミニスカートの太ももに釘付けになることもしばしばあるでしょう。

そんな時、気軽に行ける風俗…ピンサロである!

皆さん荻窪の風俗店をご存じだろうか?

『え?荻窪?』という方が殆どであろう。

しかし、この荻窪に老舗NACK FIVE(ナックファイブ)が君臨しているのだ!

まずピンサロのイメージは、ソファーだろう。
しかしこのNACK FIVEはソファーではない。

靴を脱いで上がるタイプなのだ。
思いの外中は広い。

そして学生が多く住むこの荻窪、ここNack5で働く女の子の殆どが、『大学生』なのである。

私は荻窪を降り、店へ…
地下に降りるとそこには壁1面に女の子の写真が貼ってある。
ざっと60名はいるだろうか? 正直目移りしてなかなか選べない。
そこへ男性店員が現れる。
まずここで、私は驚いた、男性店員の接客が良いのだ!
ピンサロ店員の接客なんてたかが知れている、私もそう思っていた。
しかしこのNack5の店員は完璧に近い接客をしてくるのだ。
『三越?』と錯覚を起こす程の接客に肝心の女の子への期待が膨らむ。

そこで、私が選んだのが、Kちゃん!

『こんばんは~』と現れたKちゃん、服のうえからでも見て取れる、Gカップの巨乳!
私の隣に座るなり、スス…っと私の『駄々っ子』に手を伸ばした…。

ピンポイントである、ピンポイントで気持ち良い部位を刺激しながら、会話を続けている。

そのピンポイントぶりに、私の『駄々っ子』は既に駄々をこねている…。

服を脱ぎ、そのGカップが目の前に現れた。
『感謝』という言葉はこの時の為にあるのだろうか?
垂れているどころか、凛と、凛と上を向いている!
種子島…いや、NASA顔負けのロケットおっぱいだ。

私は堰を切ったように、ロケットを触ると、柔らかい! 夢のようにやわらない!

そうこうしている間にKちゃん、私の駄々っ子周辺を舐め始めた。
ヘソの辺りから下に下にゆっくりと舐め進めていく、焦らしているかの様に…足の付け根? ここがまた気持ち良い…。

ようやく私の本体を口含んだ…私はその舌な動きに驚いた!
ローターでも入っているかのような、素早い舌の動き、開いている手で私の袋の下の辺りをモゾモゾと触っている。

こんな感じは初めてだった。

つねを さん

体験日:2008年01月上旬