恋人

[ 鳥取 ⁄ デリヘル ]

2018/12/26 up

相性抜群の子がいます 

山陰地方のデリヘルの中で、最高の女性陣を取り揃えているお店だと断言できます。
前回は指名をせずフリーの彼女でしたがかなりの逸材だったので、今回も続けて本指名しました。
ホテルの一室に現れた彼女。
「今回も呼んでくれてありがとう♪ちゃんと出勤もチェックしてくれたのね」といい、コートを脱ぐと下着姿の彼女が。
「寒くなかったの?」
「寒いよ~でも次も呼んでくれるんでしょ?」
「当たり前だよ」
「山田さん、それより早く暖めてよ」
彼女の信ぴょう性のある言葉に、私は暖房を強くしささっと脱衣して一緒にお風呂へ。
シャワーを浴びて湯船に浸かり雑談しながら、寒かったと思い彼女の身体を触り続ける私。
「どこが一番寒かった?」
「やっぱり○○○○かなぁ」
というので、指をゆっくり挿入…。
「ん?もう暖かいね。ん?愛液か?」
彼女の表情を見ると、いつのまにか恍惚の表情を浮かべていました。
「変態」
「嬉しいくせに」
私たちは、そのままDKをしながらベッドに倒れ込みました。
耳元で「今日はバックで責めようかなぁ」というと、彼女はゆっくりと四つん這いになりました。
左右には大きな鏡があるホテル。
彼女に覆いかぶさり後ろからDKをし、Fカップの可愛らしい乳首を愛撫していると、勃起した肉棒が彼女のアナル周辺を愛撫。
すると彼女は片手で肉棒を太腿の間に挟み込み、お尻をフリフリ…。
しかも丁度良い隙間が肉棒を愛撫。
私は立て膝になり、彼女に尻だけを突き出すポーズをさせました。
「○○○○もアナルも丸見えだよ」
「○○○○を収縮させてごらん」
我ながらキモいことを言っていますが、情事のときのセリフには責任は持てません。
息を止めたり吐いたりすると、○○○○のホールが小さくなったり大きくなったり。
それに合わせるように勃起した肉棒を擦りつけると、彼女の喘ぎ声。
擦り付けているだけですがそれだけでも彼女には十分な愛撫になっているようです。
「このまま素股で発射しようか」
「…」
何も答えない彼女に肉棒を強く擦りつけながら
「今日はお口で…」
前回は嫌がっていたのに、今回はお口に欲しいみたいです。
私を気に入ってくれたのかな?
私は四つん這いの彼女の前に立ち肉棒で顔中を撫でながら、
「欲しいんでしょ。だったら懇願しないと」
「…山田さんのチ〇ポをください…」
初めカリ首までをピストンし、徐々に根元まで咥え続けさせました。
可愛らしい表情が苦悶する表情に。
「嫌だったらやめていいんだよ」
そういうと、さらに彼女は必死に咥え続けました。
そして、最後の一突きで喉奥へ精子を放出。
彼女はむせ返り、精子を吐き出してしまいました。
「無理して口内発射する必要なかったのに」
「だって、嬉しかったんだもん」
次回の指名も確定した彼女でした。

山田仮名 さん

体験日:2018年12月中旬