管理人ムシオの風俗体験談 | 諭吉で逝け!!

諭吉で風俗を見たで45分10,000円

もっかい入ったらいい感じなのかな

こんにちは、ムシオです。

今回のお話は渋谷のホテヘル、「よーぐるとぱふぇ」へ入ったときのこと。


渋谷はアクセスが良く、いいお店がたくさんあって好きですが、
人が多すぎてお店にたどりつくまでに疲れちゃうんですよねー。。

人をかき分けながら道玄坂から百軒店へ。
タバコ屋の角を左に曲がって突き当たりまで歩くと水色の18禁マーク。
ここが受付になります。


「いらっしゃいませ！ご予約はされてますか？」


あ、いえ。。
いい加減予約するクセをつけるようにすればいいのですが。。

早い娘、ちょっと待てば入れる娘、と出勤嬢の写真を並べられます。


「オススメはこの三名ですねー」


オススメで3名に絞られましたｗ

うーん、待ってもいいけれど、
外は暑いし、人も多いし、あまり歩きまわりたくないんすよねー。。

すぐ入れるというオススメ嬢はガッツリギャル系。
1時間ちょい待って、ようやく入れるというオススメ嬢の方が可愛らしくて好み。。

ちょっとギャル系は苦手ですが、
（待ちたくないので）ここは店員氏を信じて、ギャル系の嬢を指名してみましょう。

あえていつもは選ばなさそうな嬢を選んで、新しい発見があるやもしれぬ。うん。


30分か40分の短いコースで考えておりましたが、
「諭吉見てきました！」で、通常の案内料金より安くなるようです。
それならちょっと長い時間で入ってみようかな。

60分料金14,000円＋指名料2,000円、計16,000円を支払います。

ホテルの希望を伝えると、予め予約をとってくれます。
そしてホテルの場所を案内されまして、出発～。

「惚れてまうやろ～」なんて言いそうな店員氏、見た目通り（？）とても感じが良かったです。


ホテルに到着後、部屋番号をお店に連絡します。

たばこ一本分くらいの時間でコンコン、とノック。
おっ、きましたね！さて、どんな嬢かなー？？


「よろしくお願いしまーす」


思ってたよりさらにギャル(゜_゜)！


ぐむむっ、でも（よく見ると）化粧は濃いけれど、お顔立ちは可愛らしいのでOK！ｗ


「ケータイ、充電してもいいですか？」


ああ、イメージ通りのセリフ。。
どうぞ、いくらでも充電して下さい。。


「今日はお休みですか？」


はい、お休みです！
暑くてまいっちゃいますねー！


「・・・・・」


会話が弾まない。。

でもギャルだから、ムシオがかまえちゃっているのかもしれません。。
偏った印象になっているのかも。
たぶんそんなことないけど。


「・・じゃあシャワーいきますか・・？」


何だか重苦しい空気の中、シャワーを浴びます。

ためらいもなく全裸になる嬢。
ちょっと色黒（日サロかな？）ですが、お肌はよく手入れされている様子で綺麗な身体。

本能には逆らえません。おいしそうｗ

しっかり手入れされたデコデコネイルの手で身体を洗ってもらいます。
濡れた身体は自分でフキフキ。

シャワーが済むと、部屋を少し暗くして、ムシオも嬢もベッドに横になります。


「普段はＳ？Ｍ？」


むう？
これは責めたいか、責められたいか、ということでしょうか。
「Ｍ」と答えておきました。

ほら、やっぱり！
嬢が責めてきます。

まずはディープキス！
柔らかい唇、とてもイイ口当たりですｗ


そのまま長めに乳首舐め。
ああ・・気持ちいいｗ

両乳首舐められましたが、舐めていない方の乳首は指で優しく愛撫してくれますｗ


そしてフェラ。

フェラは・・あまり上手じゃないですね。。
同時にサオの根元を握ってシコシコしてくれるのですが、握る力がちょっと強いかな。。

その流れでタマ舐め。
タマを舐めるというより、タマとタマの間の袋を舌先で優しく舐めてきますｗ
これがとても気持ちいい。

タマ舐めって、タマを舐めるだけじゃないんですよね！ｗ

からの再びサオを咥えてフェラ。


ギュポギュポッギュポッギュポ・・・ジュルッ・・ジュルッ・・
ギュムッギュポギュポギュポギュポギュポ・・


ずーっとフェラが続きます。。
この感じ、おそらくですが嬢、このままフェラでフィニッシュ、というプランなのかな？

うーん、ですが正直フェラでイキそうではない。。(；一_一)

嬢もそれを察知したのか、


「普段は何でイクの？」


と聞いてきましたｗ

どうしよう・・長い乳首舐めと長いフェラで残り時間も少ないはず。
嬢のお尻を触りながら、シックスナインにするか・・と迷いましたが、
たとえ景色が変わってもフェラテクはこの調子ですので、

ここは素股をリクエストしてみます。

にゅちょっ・・！！

これが大正解！
ローション投入の騎乗位素股がとても気持ちいいっす！ｗ


にゅちょっニュチョニュチョニュチョ・・！！

ああっ！！嬢の柔らかい陰毛、ソフトに添えた手がローションと共にサオに絡みつく・・！

これは・・かなりいい！！

いくっ・・＼(◎o◎)／！



ムシオ！逝きますっ！！



どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ！！


「わあーすごく飛んだ―」


でへっ！すごく飛ばしちゃいましたｗ

再びシャワーを浴びて、しつこく残るローションを洗ってもらって終了です。


ふーむ、テクはイマイチでしたが、素股が良かったので満足ｗ

ちなみに、最初は何だかとっつきにくかった嬢も、
終わりのシャワーでは話しやすく、明るい嬢に変わっておりまして、
ホテルを出る頃にはもう一回今回の嬢で入ってもいいかもなー、と思わせられてました。

不思議。最初は緊張してたのかな？

でもなー、たとえ失敗でも、やはりどこかで待って、一番好みの嬢で入るべきだったかもなー。
時間あったし。

冒険するべきか、否か。
写真指名における、永遠の課題なのです。