露出クラブ

[ 新宿 ⁄ オナクラ ]

2014/09/21 up

忘れられない思い出 

体調の加減で、あまり思ったように射精しなくなってしまっていて。
女の子の前でのオナニーによる射精は、それまで10年位していなかったんです。
どうしてもオナニーによる射精を見せたくて、ここに行きました。
ネットでスケジュールを見て、これぞという女の子を見つけました。
翌日、うまいことに、その子が来ていたので、迷わず写真指名しました。
レンタルルームは安いですが、少し狭いです。
ベッドはどの部屋にもありますが、ソファはある部屋とない部屋があります。
幸いにして、その日はソファのある少し広めの部屋になりました。
10分ほど待つと、その子が来ました。
ソファに座ってもらいました。
ちょっと性格キツそうかなと思いましたが、とにかく僕は、その日女の子にオナニーによる射精を見せることに決めていました。
僕は立ったまま服を全部脱ぎました。
新人のその子は、すぐには僕の下半身を見てくれませんでした。
僕が「下を中心に見てください」と言うと、その子の視線は僕のオチンチンに。
その表情は、かつて見た、女子高生の中でもエッチな女の子と同じ、エッチなものでした。
僕が右手で自分のものをしごき始めると、「フッ」と軽く笑いました。
自然な反応がますます僕を興奮させます。
僕は右向きになり、「こっちからも見てください」と言って、ペニスや玉がよく見えるような姿勢を取りました。
僕は相手からよく見えるような姿勢を鏡を使って研究していたのです。
その子は、「形が~~」とウケてくれました。
それから僕はまた前向きになって、その子の前でペニスをしごき続けました。
僕のオチンチンはどんどん固く太くなってきたと思いますが、その子の顔も上気してきました。
そして僕の顔をチラリと見ました。
僕はその子の顔を見つめたままオナニーしていたのですが、平気で僕の顔をチラチラ見てくれます。
これもあの時と同じ、女子高生のエッチな反応と同じです。
でも精液を女の子にかける訳にはいきません。
僕はベッドに横たわりました。
その子はソファから下りて、僕のオチンチンと手の動きを見ながら、顔も見てくれます。
僕は手の動きを速めました。
やがて僕は上りつめ、体をそらしながら思い切りベッドの上に飛ばしました。
ベッドの上に出たものを見ましたが、いつもよりたくさん出たのでちょっと驚きました。
「見られながらするのが好きなんですか?」
「いつから?」
「キッカケは?」
と質問責めに合いました。

その後、2ヶ月以上、その子がまた出勤するのをネットを見て待ち続けました。
が、ついに出勤せず、アルバムからも名前が消えてしまいました。
僕はあの日のことを一生忘れないでしょう。
Hさん、素晴らしい思い出をありがとう。
幸せになってくださいね!

女子高生オチンポ大天国 さん

体験日:2014年07月上旬