神田 乳ビーナス

[ 神田 ⁄ オナクラ ]

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2020/06/12 up

タイトルなし 

今回は、前回指名した女の子に再度会って来ました。
当日は晴天の日曜の正午という、これ以上ない好機にも恵まれ手帖さんの心も躍るように晴れ晴れとしておりました。
さぞや充実した週末を過ごしたのかと疎まれそうですが、思いのほかグダってしまいリズムの悪い一日となってしまいました。

反省点は二つほどあります。
まず一点目ですが、前日(正確には深夜帯の午前1時過ぎ)に我慢出来ずにヌいてしまいました。
性欲に飢えたサルの呪縛霊でも憑依したのか、何度も寸止めを繰り返してハードルを上げていくうちに己の欲に呑まれてしまいました。
どうせなら、今回は手帖さんも動物に擬態しながら体験談を完成させてみましょうか。
はじめはサルでしょうか?
二点目は後日談のようなものなので、後述するか場合によっては割愛させていただきたくことになるかと思います。

さて本題に入る前に、実は今回指名した女の子とは一週間も経たずに再訪ということもあり、傍から見ればバツが悪いのも事実です。
意地の悪い人たちは、こういう私たちシコザルを一絡げにして「ストーカー予備軍」と小馬鹿にするだけでは飽き足らず「予備軍どころか、幹部候補筆頭ですね!」と情け容赦ない言葉で追い討ちまでかけてくる酷い人も多いだろうことは重々承知しております。
しかし、ちっとも悔しくないですよ。
そりゃ…ちょこっとだけムカつきますが全く悔しくなんかないですね。
なにせこっちは、これからお気に入りの可愛子ちゃんと会うのですよ?
この昂る気持ちは、ルンルン気分でゲットしたP◯kémonの戦意高揚のために「ポ◯モンジム」へと足早に向かうサトシ君の、あの闘志漲る(みなぎる)心境そのものですからね。
そんな心無い言葉でマウントしてくる人たちを見ると何だか可哀想になっちゃうくらいですよ。
それでは早速、ムンムン気分で膨れ上がったP◯kóchinの精力高揚のために「ポ◯チンジム」…じゃなくて「アンダ」へと足早に向かった僕の話の続きを進めていきましょう。

レンタルルームで待っていると女の子ちゃんがやってきました。
もうー!嬉しくて、久しぶりだニャン♪…(=^ェ^=)…嬉しいニャン♪…とひたすらニャン語でお出迎えしたいところでしたが、流石にこんな見っともない素の自分をさらけ出すわけにもいきませんから、何とかひた隠して平静を装うことにしました。
でも、やっぱりバレちゃってるみたいで察してニコッと微笑んでくれ、僕ニャン思わず照れちゃったニャン。
そうです!お気に入りちゃんは外見だけでなく内面もとっても美人さんなんです。
つまり両面とも足して二で割ったところで美人さんのまんまです。
それに対して、こっちはバナ◯マン日村とミサイルフェチこと北のバカ殿を足して二で割らず(!?)そのまま四の階乗をうっかり掛けちゃった(!)みたいなとんでもないゲテモノなこともあって…同じ空間にいるだけでも何だか場違いもいいところでしたよ。
ところで話は変わりますが、人伝(ひとづて)に聞いたことですが、尻尾が全く存在しないニャンコが実在していているとのことで、確かマンカスとか言う大変卑猥な品種名だったと記憶しています…果たして「シコザル」と「マンカス」肩書きとしてはどっちがマシなんでしょうね?
ともかく、プレイの方に突入してみましょう。

たぶん、言ってなかったと思うのですが、手帖さんはオプションが大好きで、通常のコースからよく追加で注文してます。
今回は「顔面騎乗」と「おパンティの持ち帰り」を”事前”に選択しました。
“事前”というのはプレイ中との対比も踏まえ強調させていただきましたが、実は前回も顔騎と持ち帰りをプレイ中に”サプライズ”で頼んでみたのですよ…そしたら女性の方から自前のパンツだから持ち帰られるのはダメだと断られてしまいました。
プレイ後にノーパンで一緒にエレベーターに搭乗する展開に拘っていたこともあり、こちらもウェイ系のノリで頑張って説得を試みましたがダメでした。
とりあえず、お股の匂いを愉しむ手帖さんによる顔面騎乗の回想録に移りましょう。

…クンクン…クン……クンクンクン…
…こりゃ…たまらん…
身も心も完全にワン公…スケベな犬なんてバター犬一択しか思い浮かびませんが、お店のシステム上、許されるのはクンクンまでなんですよね…真骨頂のペロペロが出来ないなんて誇り高きバター犬の名が聞いて呆れてしまいます。
最初から爪が折れてるバルログなんて聞いたことありませんよ。
従ってカッコいいボルゾイに切り替えました。
誰だって、松◯桃李か桑田の息子、どっちの顔で生まれたいって聞かれたら、そりゃ前者ですもんね。

さて、ボルゾイ君もクンクンしながら、今回も無事に45分間で2回発射することに成功しましたが、前夜の試射が響いたのか2回目は結構キツかった。
ハイ、おしまい…といいたいところですが、これが二点目の大きな反省点なのですが、持ち帰りのおパンティを紛失してしまいました。

当初は極めて小さなボディバッグを携帯していたこともあって、そちらに入れてしまう予定だったのですが、諸事情で詰め込めれる余地が無くなってしまいました。
結果的に帰りの足でDIYの工具を幾つか購入し、おパンティもその紙袋に一緒に収納したことから悲劇が始まります。
そのままファミレスに寄っていたのですが、そこで購入した袋ごと置いてきてしまいました。
7千円相当の工具とおパンティ…取りにいくか諦めるか…うーん、どうするか…ふと脳裏に過ぎりました。

(男A)「…えっ!…何コレ!?…もしかして…さっきの客のw」
(男B)「おいっ見ろよ!アイツ戻って来たぜww」
(男A、女A)「(クスクス…)っしゃいませ~」
(男B)「お客様wひょっとして、お忘れ物ですか?(ニヤニヤ…)」

高い勉強代でしたね、僕にはそんな強靭なメンタル持ち合わせておりません。

(終わりに)
私事ですが、兼ねてより待ち望んだ自転車が届いたこともあって、しばらくの間はそちらに集中するつもりです。
それに伴いエッチなお店とも距離を置く予定です。
今回は連チャということもあり、自分のストーカー気質が危うく開花してドツボに陥る寸前でしたね。
おそらく次回は別の女の子を指名することになるでしょう。
次回投稿時期は未定になります。

黒革の手帖 さん

体験日:2020年06月上旬