ゴールドフィンガー新宿店

[ 新宿 ⁄ オナクラ ]

2018/09/20 up

オナクラには珍しいぱじゃま専門店 

諭吉を参考に、新規オープンのお店であるこちらのお店を初訪問しました。
お店の場所は歌舞伎町のさくら通りを靖国通り側の入り口から、ずっと奥の方まで進んだ左側にあるビルの1階です。

新規オープンという事で在籍の女の子も歌舞伎町2大オナクラ(あん〇りてい、手〇き研修塾)などと比較すると、まだまだ少ないのですが、受付で顔出しの写真を見た限りでは、若くて可愛い子が多かったです。
店舗スタッフさんに話しを聞くと「歌舞伎町のオナクラ・手コキ店では後発組なので、デブ、ブス、おばさんだけは絶対に採用しないようにしています」との事。

なんでも複数のお店を運営しているグループのオナクラ店で、オナクラにそぐわない女性が面接に来た際には他の業種の店舗に回しているようです。
この日は受付所で「只今ご案内可能です」と紹介された女性は5名。こういう部分はすぐに10名くらいから選べてしまう2大オナクラに比べると物足りませんが、そこは受付所で顔出しのパネルでゆっくりと女の子を選べる安心感もあるので、今後の女の子の出勤数が増えてくれれば、十分にカバーされるのではないでしょうか。

受付で温かいおしぼりを出してくれ、パネルでその日に面接に来たばかりの体験入店の子を選びました。写真でもかなり可愛い女の子でした。

自分が選んだコースは45分。このお店ちょっとシステムが変わっていてレンタルルームも受付で紹介してくれます。

基本料金システムにプレイ料金とルーム代が込みの総額表記されており、他のオナクラをよく利用する自分にとって初見でこのシステムは「ちょっと高いかな」と思いましたが、レンタルルーム代が含まれている点、あとブラジャーをしていない女の子の胸をこの店のウリであるパジャマのうすい布の上から思う存分揉んで良い、という内容なので考えたら他のオナクラのプレイ料金に、部屋代とオプション代を足した合計金額とほとんど変わらない事に気づきました。

だとすれば、自分でいくつかのレンタルルームを選んで電話して、部屋を取って・・・という手間も省けるのでありがたかったです。
自分の様に、しょっちゅう池袋だ新宿だ渋谷だ・・・とオナクラの巡礼をしている様な人間でなければ、オナクラの料金システムって結構初心者には分かり難いし、部屋を自分で予約したりするのも面倒だし、なかなかこのシステムは良いんじゃないかと思います。

受付で払った料金からレンタルルームの地図とルーム代をキャッシュバックされて、指定されたルームに入り、そこからお店に入室の旨を伝えました。
シャワーを浴びて待つこと5分。ドアがノックされたので、期待に胸をドキドキさせながら開けると、写真で指名した可愛い子が私服でにっこりを笑って立っていました。

オナクラ遊びのヘビーユーザーの自分でも、いつもこの瞬間は緊張してしまいますW
可愛い子を前にして、ややうわずった口調ながら、女の子を中に招き入れると、なんと!ここで私服姿のままの女の子が「指名してくれてありがとう♪」と言いながら、いきなりギュッ!と抱きついてきます。
これは嬉しいハプニングでした。

照れながらも女の子のハグを受け、嬉しい挨拶を済ませると、女の子はお店にTEL。
次にベッドに腰かけている自分に受付カルテに書いたサービスの冷たいドリンクを差し出してくれます。

「じゃあ、ちょっと待っていてね。ぱじゃまに着替えるから」と女の子。
レンタルルームは部屋もそんなに広くないので、目の前で女の子の生着替えがじっくり見れてラッキーでしたW
すると、ここでも嬉しいハプニングが。女の子が自分に背中を向けながら「ブラジャーのホックを外してください」と言ってきます。
慣れない手つきでその子のブラのホックを外しましたが、緊張で指が震えました。

ノーブラになった女の子は次々と服を脱いでいきます。女の子の生着替え見学なんて「某オナクラではたしか有料オプションだったな・・・」なんてぼんやり考えているうちに、着替えが終わり、ぱじゃま姿になった女の子がニコニコと笑いながら、ここでまた抱き着いてきました。

そして耳元で「どこが感じるの?いっぱい気持ち良くなってね」と囁いてくれます。
女の子の香水なのかヘアスプレーなのか、甘い香りを吸い込んで、パジャマの柔らかい布越しにおっぱいの感触も自分の二の腕に当たって、すっかり興奮状態になってしまいましたW
今書いていても、また出かけて行ってすぐにでも同じ子を指名したいくらいですW

自分のリクエストした四つん這いの状態で、後ろからたくさん苛めてもらいました。
45分を選んだので、時間はたっぷりあります。お尻の表面を爪と指先で軽くひっかくようにサワサワされて、ローションをたっぷりと塗った彼女の手が玉とアナル周辺を刺激してきます。
すっかりギンギンの状態になってしまった自分を、今度はベッドに座らせて、女の子は自分の背中側に回ると、今度はおっぱいを布越しに背中におしつけながら、片手で乳首、もう一方の手で手コキをしてくれます。ここでカルテに書いた耳の穴に息を吹きかけながら「気持ち良い♪??」と囁いてくるのがたまりません(;´Д`)

十分に焦らされて、四つん這い→背中側に女の子というポジションだったので、まだ女の子のおっぱいを十分に触れていないことに気づき「前に回って欲しい」とお願いすると、女の子はすぐに自分の前に移動してくれました。

両足を女の子の足で大きく開かされた状態で女の子が自分の目の前まで接近してくれます。
自分の膝の下に女の子の脛が入っているので、足を閉じたくても閉じられません。
もっとも足を閉じるつもりはなかったのですがW
女の子が「私のおっぱいも揉んで気持ちよくして♪」と言ってくるので、ぱじゃまの布越しに、おっぱいをわし掴みにして、女の子が痛がらない様に気を使いつつも、十分におっぱいの感触を楽しみました♪
その間も女の子の両手はローションをたっぷり塗った手で、玉やサオのあちこちを行ったり来たりしながらひと時も休まず、快感を送り込んできます。

さんざん色々な体位で責められていたので、ここで堪らず「もうイキそう!」と伝えると、ちょっと慌てた女の子がティッシュを手に取って、私の亀頭にかぶせながら急ピッチで手の動きを速めて「いっぱい出してね♪」と言ってくれました。
私もついおっぱいを揉む手の動きを加速してしまい、十分におっぱいの感触を堪能しながら、彼女の手の中へ・・・正確にはティッシュの中へ大放出!!
射精している間も、彼女は手を休めずゆっくりとシゴいてくれて、最後の一滴まで出し尽くしました。
ぼぉ~っとしてしまい、顔も火照って熱かったです。クールダウンしている間に、股間をティッシュで丁寧に拭いてくれ、ここでタイマーが鳴り一応プレイ終了。

シャワーで股間だけササッと流して着替えている間に、女の子も私服に着替えて一緒にルームを出ました。
かなり楽しめました。時間がない時に抜きたくなったら30分でも良いかも。
生着替えが見れて、ぱじゃま越しとはいえ、生おっぱいの感触をしっかり楽しめて、この料金ならリピ有りだと思いました。

ブロンディ さん

体験日:2018年09月上旬