かわいい熟女&おいしい人妻 新宿店

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2017/11/18 up

熟女は半端なくエロくて搾り取られる。 

ひょんなことから熟女遊びをすることに。自分はまだまだ華の30代で本来は若い女の子大好き人間。何を血迷ったんでしょうね(笑)もしかしたら前日に見たAVが頭に残っていたんでしょうか?
まあそんなことは良いとして、初の歳上でしかも熟女。間違えば自分の倍近く生きている熟女に当たってしまうなんてことも想定されます。なので一応はHPの出勤表を確認してから予約を入れました。フリーで(汗)しかも不安要素は残したままです。
そんなこんなで予約時間間際にホテルに入って直ぐに店に部屋番号の通知をし「お任せください♪」の一言に絆されて待つこと20分。来ました。未知の領域への登竜門的なお相手が(笑)
見た目…アラフィフさんです(汗)でも意外と小綺麗です。
若ければモテそうな雰囲気が漂ってきますが、いわゆる綺麗系で自分好みの可愛い系とは真逆ということで簡単に言うとタイプ違いではありました。でも折角来てくれたので無碍にお帰りいただく訳にもいきません。という感じで頭を切り替えます。
早速シャワーを浴びることにし、脱衣をアシストしてもらいますが、なんだか遠い昔の記憶が蘇ってきます(汗)物心がついたかどうか辺りの遠い昔のです。まさに母親に着替えを手伝ってもらっているような感覚につい苦笑いが出てしまいました。
シャワールームでは特別なプレイは無く、その代わり丁寧な洗体をされますが…これにも遠い記憶が(汗)ここで開き直ることにしました。これからスケベなことをするんだ!!と強制的に(笑)
シャワーを出てベッドに寝転がり、熟女さんには「今日はマグロになります」宣言をします。それにフフフと笑みを漏らし、熟女さんは覆い被さってきます。目がギラギラしています。ヤバいです。姉さん!事件です!!なんて感じでたじろいだ瞬間…。プレイの終わりのシチュエーションが見えたような気がしました。
もう完敗です。あまりにも凄すぎて頭の中が真っ白だったためプレイの詳細を覚えていません(汗)本能のまま、欲望の赴くままに動いてくれていたような…感じですかね。こちらは何しろ気持ち良すぎて我慢するのに精一杯だった模様。人生で最高に気持ち良い射精が出来たこと意外は記憶が曖昧状態。勿体ないって言われたとしても仕方ないですね。
楽しい時間の記憶が欠落するのは物悲しいですが、気持ち良かったことは覚えているので悪くなかったんでしょう(汗)あの時間が何だったのか確認したいのでもう一度、今度は同じ熟女さんを指名して確認したいと思います。

温水洋二 さん

体験日:2017年11月中旬